2008年04月28日

横浜ベイスターズ ついにきた、新守護神!

4/27(日)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 - 1
横浜 0 0 0 0 0 2 0 1 x - 3

勝:小林 1勝0敗0S
負:青木高 0勝1敗0S
H:川村(横)
S:寺原 1勝3敗1S

横浜/小林(7回)-川村(1回)-寺原(1回)
HR:村田6号2ラン(横)

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新守護神、その名は”寺原”!!。まさか、そんなことを考えていたとは!さすがに、たまげたが今日の試合は、いろんな意味で大きなターニングポイントになる勝利だった。

投手陣が苦しい中、先発に誰を出すのか予想がつかなかったが、満を持して、ハマのエクスプレスこと”ルーキー小林”が、登場。ドラフト1位、期待の即戦力がどんなピッチングを見せるのかは、誰もが期待しているところだったが、すばらしい内容で、なんと初先発、初勝利!。自分にも、チームにも大きな1勝をプレゼントした。

小林は、初回こそ緊張のせいか、球が定まらないところを、うまくヒットにされたが、回をおうごとに、安定感を増していった。とくにテンポが抜群にいい。考えさせるまもなく、ポンポンと投げ込んでいくところは、上原や番長に似ている。高めに抜ける球が多いのが、今後の課題ではあるが、ストレートの伸びとチェンジアップ、スライダーのキレには、将来のエースを予感させた。ローテーション入りすれば、新人王+2桁勝利も夢ではないだろう。

そして、抑えの寺原。まだ、球数が100球にも満たない小林を、スパッと変えたときには、正直かなりいやな予感がしていた。これまでに、何度も苦渋を味わってきた、接戦での終盤戦だったからだ。しかし、ベンチの大矢監督は、自身に満ちた表情でマウンドを見つめる。8回のピッチャーは川村。なるほど、ベテランに終盤をまかせるという作戦かと思ったが、9回にハマスタにどよめきがおきる。

「ピッチャー川村に代わって、寺原」

まさか、まさかの展開。先発の一角、それも開幕投手を務めた寺原のクローザーだ。この一瞬には、飲み放題だった、ハマスタのファンもびびったに違い。
しかし冷静に考えてみると、寺原ほど今のベイスターズで抑えにふさわしい投手はいないかもしれない。もともとストレートが売りで、集中力が長く続くほうではないが、制球力はクルーンより上で、なんせ若い!
その昔、大魔神佐々木が抑えに転向したときに、当時の大洋ホエールズには、遠藤というクローザーが入た。しかし、年齢の問題もあり、急に佐々木が抑えに転向。その後の、活躍は知っての通りだ。ターニングポイントは、突然やってくる。寺原も、ここで安定した力を出せれば、横浜は本当に大きな力を得ることになる。

”勝利の方程式の確立”。横浜の春は、近いのかもしれない!
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2008年04月27日

横浜ベイスターズ やりやがったな、ブラウン!

4/26(土)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 0 0 0 0 0 0 1 1 0 - 2
横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 - 1

勝:高橋 3勝1敗0S
負:三浦 1勝3敗0S
H:コズロースキー(広)
S:横山 1勝0敗3S

横浜/三浦(7回)-マットホワイト(2/3)-木塚(1/3)-横山(1回)

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6回までは、行き詰る投手戦。先発の三浦が、自慢の制球力で、簡単に打ち取っていけば、広島の高橋もベテランらしい粘りのピッチング。広島との試合は、チームの力が拮抗していることもあるが、こういう展開になることが多い。ただ、6回までは。。

エラーから始まった7回広島の攻撃。緊迫した試合でのエラーは、確かにイヤな流れではあったが、今日のポイントはそのあとに訪れた。
ノーアウト1・2塁と、今日はじめてのピンチを迎えた三浦。大量得点が取れないと判断した前田は、バントで送ろうとするが直前でバットを下げた・・

ストライク

判定が不服とばかりに、審判に突っかかる前田。そのとき、広島ベンチから猛然とブラウンが突っ込んできた。マイクにガンガンひろわれるほどの大声で、審判をまくし立て、お約束の退場。そして、ベース隠し・・。

「やられた」

まさに確信犯だった。緊迫したゲームは、きっかけを与えることで、崩れることがよくある。広島はこれまで、7試合ブラウン監督の退場を見てきているが、その試合はこれまですべて勝ってきているのだ。勝負どころでの、監督自らが行う選手への”鼓舞”。流れは、完全に広島に向いてしまった。

※そのあとの攻撃は、決して褒められる内容ではなかったが・・



その昔、ノーヒットノーランを目前にした9回2アウト。巨人の斉藤が1本のヒットで集中がきれ、続く落合(当時中日)にサヨナラホームランを打たれた試合を思い出した。

「もうひと踏ん張りができなかった。それだけです」
と語った三浦だが、連打されたのはこの回が初めて。悪夢の7回は、監督によって作られ、そして敗れた。


それにしても、村田と吉村のブレーキは重症だ。特に、守備では捕殺を記録した吉村だが、バッティングはまるでいいところが無い。内川が当たっていることもあるが、やはり外野の守備が影響しているのではないかと思ってしまう。

横浜の春は、まだ遠い・・。


横浜ベイスターズ2008度版チビプロフィギュア
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2008年04月26日

横浜ベイスターズ 守り勝ち!

4/25(金)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 0 1 1 0 0 0 0 0 0 - 2
横浜 0 1 0 0 0 0 2 0 x - 3

勝:マットホワイト 1勝0敗2S
負:ルイス 3勝3敗0S
S:川村 0勝0敗1S

横浜/ウッド(6回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(1回)-木塚(1/3)-川村(2/3)

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長かった連敗トンネル。決してきれいな勝ちかたではなかったが、チームが一丸となってもぎ取った勝利!たった1勝かもしれないが、今日の勝ちには意味がある。

思えば、前回広島にサヨナラ負けを喫した当たりから、ひとつずつ歯車は狂っていった。村田、吉村のブレーキ。中継ぎ、抑えの崩壊。先発は試合を作ることすらできなかった。

しかし今日のポイントになったのは、”守り”。先発のウッドは、多くの球種を織り交ぜて、結果だけ見ればHR2本だけに抑えたが、決して完璧な内容ではなかった。それを助けたのは、打撃不振のサード村田。

「ウッドが先発のときは、燃えます」

といっていた通り、ファインプレーを連発!記録には残らないが、大量失点にもなりかねない当たりを、ことごとくさばいて見せた。打撃と守備は、リンクするという評論家もいるが、今日の村田においては全く関係はなかったようだ。

そして、7回。地味な守りの野球が、広島にミスを生む。吉村のショートゴロを梵が、フィルダースチョイス。まずは同点。そして、続く仁志もショートゴロ併殺を崩して、逆転。タイムリーヒットも無く、全くきれいな得点ではなかったが、それまでの堅い守りが生んだ、貴重な勝ち越し点だった。

最後の9回は、なんと今期初となる川村が登場!新たな守護神、、というのには難しいが、苦しい投手陣の中で、彼が復活した意味は大きい。

”守り勝ち”。まさに、そんな勝利。
どこぞの球団のように、HRを量産する打線ではない。投手陣がそろっているわけではない。しかし今日の試合で、いろいろなものがまとまってきた”兆し”を感じたのは、オレだけではないはずだ。選手が一丸となって戦えば、必ず勝ちは見えてくる。明日も相性のいい、広島戦。今季初の連勝は、もうすぐそこだ!!

※ウッド勝たしてやりてぇなー。
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2008年04月06日

横浜ベイスターズ 遅すぎたヒューズの交代

4/5(土) 広島 × 横浜 広島球場

横浜 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 - 3
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 2 1x - 4

勝:横山 1勝0敗0S
負:那須野 0勝1敗0S
H:マットホワイト(横) 横山(横) 木塚(横)

横浜/ウッド(5回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(2回)-ヒューズ(2/3)-木塚(1/3)-那須野(2/3)
HR:吉村2号ソロ(横)

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まず言っておきたいのだが、個人的に大矢監督は嫌いではない。個人の能力を引き出すのは、12球団では上のほうだと思っている。がしかし・・・。今年の試合を見ていて思うのは、すべてにおいて動きが”遅い”。信じる気持ちも大事だが、ムリだと思えば、潔く変えることも監督には必要だ。

今日のポイントは、2つあると思う。まずは、4番の村田。3番の金城が、4度自分の前に出塁しておきながら、1度も進塁打を打てていない。そればかりかバットに当てられないので、単独スチールのようになってしまい2度も、金城の盗塁を刺されている。サインが出ていたのかは定かではないが、10回の攻防などは、勝ち越しのランナーとして出塁しているのに、三振ゲッツーはいただけない。せめてゴロでもバットに当てていれば、進塁打になっていたのに。。。チームバッティングができないようでは、どこぞの金満球団とかわりはしない。「勝つ」とはどういうものかを、一度考えてみるべきだ。

もうひとつは、抑えについての考え方だ。昨年までは、いわずとしれた”絶対守護神クルーン”がいたので、その前のセットアッパーが非常に重要になっていたいた。がしかし、今年はその押さえがいない。絶対的に勝てるパターンが無い横浜は、リードして終盤戦を迎えようとも、迷走状態に入ってしまうのだ。
象徴的だったのは、追いつかれた9回の場面。7・8回を手堅く無失点に抑えた横山に変えて、大矢監督が選択したピッチャーはヒューズ。身長は高くて落差があるので、期待されている新ストッパー候補だ。しかし、いきなり先頭打者の嶋に、11球も粘られたことを考えると、ボールの質が軽いか、もしくはあわせやすいのかもしれない。まぁ、それはいいとして・・。気になるのは、3連打のあとに、なぜ続投なのかということ。この時点で、まだベイスターズは1点リードしていた。ファンは、右バッター2人が続くのを見て”木塚”を予想してはずだ。しかし、実際はヒューズ続投・・。結果、前田に同点のヒットを打たれたあとに、ベンチはようやく木塚を選択する。

楽天の野村監督は、「与えられたメンバーの中で、やりくりするのが指揮官の役目」という。もう横浜には”絶対的な守護神”はいないのだ。であれば、昨年と同じような〆方はしてはいけない。ムリだと思えば、変えることだ。

勝てていた試合、、そう思うからつらくなる。村田のチームバッティングと、後半の乗り切り方に期待をしつつ、明日もまたテレビにボヤいてみるか。。


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2008年03月31日

横浜ベイスターズ セリーグの構図から見た、ベイスターズは。。

3/30(日) 阪神 × 横浜 京セラ

横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0
阪神 2 0 1 2 0 2 0 0 x - 7

勝:福原 1勝0敗0S
負:高崎 0勝1敗0S

横浜/高崎(3回)-入来(2回1/3)-山北(2/3)-ヒューズ(1回)-三橋(1回)

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あっという間に開幕から3試合が終わって、セリーグは、はっきりとチームに勢いの差が出てきている。わがベイスターズは、悔しくも腹立たしくも3連敗を喫してしまったわけだが、見事にスタートダッシュを飾った、ヤクルト・中日・阪神の勝ち方から、今後の戦い方を考えてみよう。


まずヤクルトだが、巨人とは試合前から「因縁」という言葉がつきまとっていた。いうまでもなく、グライシンガーとラミレスというチームの「核」が巨人に抜かれたことに対してだが、あからさまに”怒り”を前面に打ち出し、シーズン当初からこれほどまでに”戦う”という姿勢を見せるのも珍しい。さながら、WBCの日韓戦のような緊張感がヤクルトにはあり、選手にまとまりを感じた。「絶対に負けられない」という”気迫”が、チームを強くしているといえるだろう。

それにしても、若手の成長があったにせよ、だれが超重量打線の巨人相手に、ヤクルトが3タテするなどと、予想しただろう。大沢親分も、きっとこれを見たら”アッ○レ!”と言わざるをえないだろう。



そして中日はというと、まさに横綱野球。常にどんな状況においても、”負けない”試合ができている。落合監督が、「WBCで10人抜かれても勝てる」といったのは、あながちウソではないのだろう。特に選手層の厚さにくわえて、このピッチャーの安定感は、他のチームにはないものだ。とにかく大量点を取れる気がしない。このチーム、間違いなく強い!



最後に阪神。新井・金本・今岡につなげるまでの、1番2番の働きが脅威。まさにつなぐ”野球だ。ピッチャーは、クリーンナップに回ったときに、必ずランナーを背にした状態で投げることになるので、普段以上に神経を使わなければならない。しかし見ていて思ったのは、思ったほど阪神のピッチャーがよくない印象がある。これからどうなっていくかはわからないが、先発を早い段階でたたくことができれば、チャンスは十分に出てくるだろう。



そして、わがベイスターズ。。。

はっきり見えたことは、勝つ流れができていない。そこには中日のような先発の絶対的な柱がないことと、先発の仕事ができていないことが、大きな原因になっている。初戦、横浜は寺原に先発を任せるが、突然4回に崩れて降板。2試合目はウッズが粘りの投球を見せたが、5回途中で降板。3試合目の高崎にいたっては、早々と3回で降板だ。先発が早い段階で崩れてしまうと、試合のプランは大きく変更せざるをえない。中継ぎが決して強くないベイにとって、この中盤までが悪魔の時間帯なのだ。せめて、5回までに3失点以内。まずは先発が試合をつくってくれ。そして、ここからがスタートだ。

あと、問題は打線。今日の試合を見てもそうだが、チャンスは確実に作っている。しかし、最後の1本で攻撃的な姿勢がでてきていない。象徴的なシーンは、今日の4回の攻撃。村田のヒットのあと、連続四球で2アウトながら満塁のチャンスを得た。打席には代打鈴木。コントロールの定まらない阪神福原のボールを見ていきたいのはよくわかった。しかしながら、3球目に明らかにストライクを取りに来た、甘いインコースストレートを、簡単に見逃してしまうのはいかがなものか。思わず「えっ?」と言ってしまうくらいの見逃し方、、、そのくらい気迫が感じられない打席は、福原を助けることにもなってしまった。結果、アウトコースのきわどいストレートも見逃して、三振。今日の一番の山は、鈴木の一度もバットを振らない打席によって、終了した。

確かにシーズンは長い。しかし、「絶対に勝つ!」という気迫が見られないのでは、相手は脅威に感じない。ヤクルトが、巨人相手にどこまで勝ち数を伸ばすのか楽しみだが、ベイはこの”気迫”を見習わなければならない。ウチも、押さえを抜かれてるんだから。。


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2008年03月29日

横浜ベイスターズ 2008年開幕戦飾れず

3/28(金) 阪神 × 横浜 京セラ

横浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 - 2
阪神 0 0 0 3 1 0 0 0 x - 4

勝:安藤 1勝0敗0S
負:寺原 0勝1敗0S
S:藤川 0勝0敗1S

横浜投手:寺原(4)、入来(1)、三橋(1-1/3)、山北(2/3)、木塚(1)

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ついに始まった2008年開幕戦!クルーンがいなくなり、昨年以上に中継ぎが踏ん張らないといけない今年。ぜひとも、若手に期待したいところだ。

栄えある先発は、自身初の開幕投手となった寺原。番長三浦の怪我ではあったものの、気合は申し分ない。序盤から、ストレートと高速シュートでグイグイ飛ばす寺原は、3回までなんとパーフェクトピッチング。球速はなんと151km/hを記録していた。

打線もそれに答えるように2回、村田の四球を絡めて、1安打で1点をもぎとる効率の良さ。4回には、連打で追加点も上げた。昨年は、番長三浦の開幕戦初球をHRされたことを考えれば、なんとも頼もしい序盤の戦いではないか!


しかし、悪夢はすぐにやってくる。去年見たような展開が、突如広がる。先頭打者の赤星をフォアボールで歩かすと、寺原は突如制球を見出し、新井には力で勝負するものの、まったく制球が定まらなず、連続フォアボール。そして金本には、右中間に豪快に3ベースを打たれて、なんと初ヒットで2点同点タイムリーとされてしまう。さらに、続く今岡にも初球をタイムリーされ、わずか2本のヒットで逆転を奪われてしまった。結局この回の寺原は、3つのフォアボールで、34球を費やして、降板となった。

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寺原
「せっかく先制してもらったにもかかわらず、先発の役割を
果たさなくて申し訳ないです。すべてはあのイニング(4回)
ぼくのミスです」
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先発投手が5回持たないということは、役目を果たしていないということ。番長が復活するまでの間は、寺原が中心になって働かなくてはならないのだ。だからこそ、”自滅”はなんとしてでもさけないといけない。野村監督はいう、「フォアボールで負けるのはばかげている」。ここが直らないと、エースの座は遠いぞ。がんばれ、寺原!


結局試合はというと、中盤に追加点がとれなかったことで、7回からはお約束のJFKに料理されてしまった、ベイスターズ。ここで苦手意識をもつと、昨年のように大きく負け越してしまうことにもなりかねないので、明日はきっちり勝って、タイに持ち込みたいところだ。

それにしても、今日のセリーグ開幕戦。あの重量打線の巨人があっさり負け、王者中日は、ヒットが続かない。野球は本当にわからない。だから面白いんだけどね。




BBM2005
横浜ベイスターズ
未開封5パックセット 


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2007年09月18日

横浜ベイスターズ 三浦、エースの貫禄で11勝目!上位をじわりと追走!!

9/17(月) 横浜 × 広島 21回戦 横浜

広 島 0 0 0 0 0 0 0 2 1  - 3
横 浜 0 0 0 0 0 0 6 0 X  - 6

勝:三 浦 11勝11敗0S
負:長谷川 2勝5敗0S
S:クルーン 3勝1敗27S

横浜投手:三浦(8)、加藤(1/3)、クルーン(2/3)
HR:仁志9号2ラン 金城12号ソロ

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ペナントレースも終盤にさしかかってきて、ピリピリした試合が続いているが、なぜか番長が投げる試合は投手戦になることが多い。今日も6回までは、お互いがチャンスらしいチャンスを作れないまま、一気に進んで言った印象だ。しかしこういった緊迫した試合は、1つのミスが大やけどになるケースが多い。

今日の試合でいう、7回の新井の暴投と、長谷川のワイルドピッチだ。ここまで、好投を続けていた長谷川だが、ここで緊張の糸がぷっつりと切れてしまったようだった。先日Bクラスが決定してしまった広島とのモチベーションの違いもあるだろう。しかし、点をとられたあとに、三浦に対してストレート1本で抑えようとするのは、いかがなものか?結果、三浦は2塁打を放ち、広島はその後サンドバック状態になった。

ギリギリで踏ん張っているベイスターズにとっては、勝ちを拾うのはありがたいことだが、広島の最近の大量失点は、ちょっとふがいないきがするなぁ。

それにしても、いつものようにというか・・。安心してみていられないのは、8回以降。あれだけ点差が開いていても、中継ぎが安定していないから、いつもヒヤヒヤだ。加藤の不用意な初球の入りも気になったが、早く安定できないものか。ここからは完全な総力戦なので、2軍とローテーションしながらでも、フレッシュな投手を短いイニングスで使っていきたいところ。

大矢監督の続投も決まって、安心して試合ができている今、着実に上位をたたいて、追い詰めていきたい。残りも19試合!まだまだチャンスはある。がんばれ。ベイスターズ!!



2007 BBM 横浜ベイスターズ

直筆サインカード、大量封入!
工藤公康&村田修一のメモラビリアカードもあるぞ!

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2007年09月12日

横浜ベイスターズ 制球力の勝利、三橋もんくなし!

9/11(火) 中日 × 横浜 21回戦 ナゴヤドーム

横 浜 0 0 0 0 0 0 0 2 0  - 2
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 1  - 1

勝:三 橋 2勝1敗0S
負:山 井 3勝3敗0S
S:クルーン 3勝1敗25S

横浜投手:三橋(7)、加藤(1)、クルーン(1)

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だれがここまで完璧な投球を予想していただろうか?三橋が、今期一番の快投を見せて、ベイスターズ2連勝!

とにかく、三橋の真骨頂は、完璧なまでの制球力。球速こそ140キロ前半だが、今日も9回に「四球祭り」を見せてしまったクルーンとは、全く違う部類のピッチャーだ。あれだけ丁寧に低めに投げられれば、そうそう長打など出るものではない。このあたりは、だてに社会人やってないよというところだろう。なにより、7回まで四死球1のみの1安打なのだから、大矢監督も安心して見れていたに違いない。

ただ、ペナントレースは長い。今後彼に求められるのは、”絶対的な安定感”である。コンスタントに5回3失点までで抑えることができれば、先発でも十分やっていけるだろうし、計算できる選手になる。ぜひとも、今後の活躍を期待したいところだ。


しかし、今日一番ヒヤヒヤしたのは、最終回の守備。。クルーンは、勢いのピッチャーだから、見られたりカットされていくと、自然に崩れてしまう。先日も、寺原の勝ち星を不意にしたのが記憶に新しいところだが、実は彼も疲れているのかもしれない。元来、コントロールのいいピッチャーではないので、ランナーがでるということはある程度覚悟はしているが、今日のように3連発されてしまうと、試合は簡単に壊れてしまう。最近、ギリギリで勝つ試合が多い原因も、クルーンの調子が下降線をたどっているからに、他ならない。とはいえ、球界屈指のクローザであることは、これまた疑う予知が無い。月並みではあるが、やはりここは”気迫”でおし進めてもらいたい。

これで借金は4つ。なんとしても、勝たなくてはいけない9月、弱音を吐いている時間は無い。目の前の試合を、全力で戦い、しがみついていこう。

がんばれ、ベイスターズ!!
posted by よこはまん at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

横浜ベイスターズ ギリギリの勝利で、なんとか 連敗脱出!

9/9(日) 広島 × 横浜 20回戦 広島

横 浜 0 1 2 0 0 0 0 0 0 1  - 4
広 島 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0  - 3

勝:クルーン 3勝1敗24S
負:永 川 4勝6敗27S
S:加 藤 5勝4敗1S

横浜投手:寺原(6)、横山(1)、木塚(2/3)、マットホワイト(1/3)、クルーン(1)、吉見(2/3)、加藤(1/3)

HR:村田25号ソロ
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まさに、ギリギリの勝利。9回2死まで簡単にアウトを取ったクルーンが、ボテボテのゴロと、どん詰まりのフライで同点にされたときは、「試練だな。。」と、松坂ながらに思った。とはいえ、結局最後は、相手のミスにつけこんでの勝利。中日戦に向けて、流れは悪く無いだろう。

しかし、かわいそうだったのは寺原で、クルーンがあまりにも完璧に9回2死まで抑えていたので、おそらくベンチで自分の勝ち星を考えていたに違いない。これでまたも、初の10勝目はおあずけ。彼自身も、試練のときだ。

それにしても、ベイスターズの台所事情は苦しい。。一番悩ますのは、先発が役目を果たしたあとの、6〜8回までの流れだ。今日も、寺原が6回を投げたが、続いた横山の安定感がいまひとつ。1球1球の間隔が以上に長く、考えすぎているようにも見えた。日ハムで押さえをやっていたことを考えれば、セットアッパーとしての役割を担わないといけないのだが、安定性にかけるなぁ。そして、ワンポイントの木塚。そろそろ、体力的に限界が近いのでは、というくらい、毎日のように肩をつくっては、躍動感のある投球を見せている。今の中盤が、なんとかもってきたのも、彼の存在が大きい。全盛期の潮崎(西武)のようなシンカーがあれば、押さえも任せられると思うんだけど、やはり長くても1イニングス限定。まだまだ、稼動状況は高まるだろう。

そして、問題はここから!8回の守りをどうするかである。

今日の試合も、8回2死で左投手マットホワイトの場面。広島が送ったのは、なんと左の嶋。「助かった・・」と思ったのは、俺だけではないはずだ。あの場面で、もし右打者の代打を出されていたら、ベンチは早めにクルーンを出す必要があったからだ。だから、ここにもう一人投手がいる。本来なら、那須野・ホセロといったところが抑えるのが、ベストなのだが、彼らのことは今年はもう言わないことにしておこう。今は加藤が調子がいいので、ここに収まる可能性が高いが、シーズンを通して阪神のJFKのような働きができるわけではない。今後は、投手の育成が急務だろう。

明日からの中日戦。激マジモードの相手に対して、どこまで中継ぎ陣が踏ん張れるかを注目していきたい。


応援には、この一枚!
スタジアムを横浜ブルーに
うめつくせ!!

posted by よこはまん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜ベイスターズ 好投の山口を見殺し。。泥沼6連敗

9/8(土) 広島 × 横浜 19回戦 広島

横 浜 0 1 0 0 0 0 0 0 0  - 1
広 島 0 0 0 0 3 0 1 0 X  - 4

勝:宮 崎 2勝3敗0S
負:山 口 0勝2敗0S
S:永 川 4勝5敗27S

横浜投手:山口(5)、加藤(1)、吉見(1/3)、木塚(2/3)、マットホワイト(1)

──────────────────────────

あれだけの好投を見せた山口に対して、5回まで7安打を放ちながら1点だけでは・・。完全に、見殺しにしてしまった。なんとも、悔しい敗戦だ。

たしかに山口が言うように、4回までノーヒットピッチングを続けていたが、5回に球が甘く入ってしまった。前田に初ヒットを打たれて、次の栗原には明らかに失投といえる、ど真ん中のストレートをなんと2球続けて投じてしまった。相手はプロ、そんなに甘くはない。これで均衡が崩れ、続く尾形にもHRを浴びてしまったが、ここまで打たれたヒットは、2本のHRを含め3本。広島はすべて、安打を得点に絡めたことになる。しかし、5回まで3安打3失点であれば、十分に先発の役割は果たしている。山口はまだ20歳!これからの成長がかなり楽しみになったのもたしかである。

ただ、いいニュースはこれだけで、打線はなんともふがいない状況が続く。早々と高橋を打ち崩して、2回には連打から満塁のチャンスをつかむものの1点しか奪い取れなかった。山口は、5回にくずれたことを嘆いたが、前半に安打を重ねながら点が取れなかったことが、この試合のすべてだったように思う。また、「う〜ん・・」と思ったのは、1回と2回にスコアリングポジションに進めた場面で迎えた、村田と仁志のバッティング。流れを決めてしまう場面で、見極めもいいのだが、初球に甘く入ったど真ん中のストレートを、2人ともあっさりと見逃してしまう。打つ気配が無かったということは、初球は見逃すつもりでいたのだろうが、先発高橋は、あきらかに制球が定まらず、ストライクを取りに来ていた。これが5回に、見事な集中打で点を奪った広島と、連敗で消極的になっている横浜との差かもしれない。

これで順位を上げるどころか、5位のほうが近づいてきてしまった。広島戦が終われば、首位戦線真っ只中の中日が相手になる。ここで踏ん張らないと、マジできつい。やはり、ここは番長・工藤に引っ張ってもらうしかないのか?打線の奮起も期待しつつ、トンネルを抜けることを祈るばかりだ。
posted by よこはまん at 11:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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