2007年05月28日

横浜ベイスターズ 連日の大量失点、またも連敗

5/27(日) 横浜 × 東北楽天 1回戦 横浜

楽 天 0 1 0 2 0 0 1 1 2 - 7
横 浜 0 0 0 0 0 0 1 0 3 - 4
勝:山 村 4勝0敗0S
負:土 肥 5勝2敗0S
S:福 盛 3勝0敗10S

横浜投手:土肥(5-0/3)、木塚(1)、川村(1)、ホセロ(1)、那須野(1)
HR:佐 伯2号ソロ 佐 伯3号3ラン

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ロッテ戦に続き、楽点戦でも大量点を奪われ、連敗。さらに、試合内容は、確実に1点を取りにいった23日の西武戦と同じチームとは思えないほど、拙攻が続いた。

たとえば3回。先頭の古木がノーアウトからヒットで出塁し、8番相川迎える。次がピッチャーの土肥というのはわかるが、特にサインもなく、簡単に併殺打。5回には、村田のヒットでまたもノーアウトのランナーを出すが、続く金城はひっかけて、またも併殺打。横浜が放ったヒットは5回まで、わずかこの2本。。そして、その2回ともがこういう結果で終わっている。


前にも書いたが、今の横浜打線は、完全に下降している。そして、そのことは事実として認めなければいけない。ならば、少ないヒットで確実に点を入れられるチャンスを増やす必要がある。つまり”犠打”が重要になってくる。1ヒットで点に結びつかない1塁のランナーと、スコアリングポジションでのランナーでは、おのずと相手に与えるプレッシャーは変わってくるからだ。


ここで、参考までに久々に勝った23日とここ2日の試合内容を見比べてほしい。
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23日 対西武戦  犠打数4本、併殺打0回 得点圏出塁 7回
27日 対ロッテ戦 犠打数0本、併殺打1回 得点圏出塁 1回
27日 対楽天戦  犠打数0本、併殺打2回 得点圏出塁 1回

ヒット数が変わらないとすれば、どちらが相手にとって嫌だろうか?



投手陣は、なんとか5回まで3点差で踏ん張っている。打線は、4点取らないと勝てないのだから、チャンスは広げていくしかない。今年の楽天は試合巧者なので、甘く見ると痛い目にあうぞ。

打線を立て直せるまで、ふんばれベイスターズ!



*2007 NEW!!NPBレプリカキャップ<横浜ベイスターズ...
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2007年05月24日

横浜ベイスターズ 工藤快投で、連敗ストップ!

5/23(水) 西武 × 横浜 2回戦 グッドウィル

横 浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0  2
西 武 0 0 0 0 0 0 0 1 0  1

勝:工 藤 1勝4敗0S
負: 岸  4勝2敗0S
S:クルーン 1勝0敗9S

横浜投手:工藤(6)、川村(1-2/3)、木塚(1/3)、クルーン(1)

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ついに、ついに連敗脱出!!そして、そのお膳立てをしたのは、ベテラン工藤!! 最高の勝ちかた、まさに全員野球の勝利だった。


前回、好投が報われず勝利に結びつかなかった工藤だが、今日も初回から安定したピッチング。110km台のカーブと、コーナーを突くストレートがズバズバ決まり、6回まで3塁を踏ませない見事なピッチングを見せた。「一球も気を抜くことなく投げることができました。」とは工藤のコメントだが、これこそベテラン真骨頂。お見事の一言だ!そして横浜としては、なにより先発ローテーションの一角が帰ってきたことに大きな意味がある。コレまでの遅れを取り返して、ぜひとも勝ち星を重ねてほしい!


そして打線だが、相変わらずつながりにくいものの、今日の試合は点に対しての”執念”があった。ランナーが出たら、確実にランナーを犠打で送り、そしてチャンスを引き出す。結果的に10安打を放ちながら、2点しか奪えなかったが、9回まで毎回ランナーを出し、スコアリングポジションにランナーを進めた。特徴的なシーンが、2点をリードした6回の表にあった。先頭の相川がヒットで出ると、次のバッターは、前の打席でタイムリー2塁打を打っている藤田。リードしていたので、打ってもいい場面ではあったが、藤田は初球から迷わずバント。確実にランナーを2塁に進めた。結果として、得点には結びつかなかったが、相手にとって、もっとも嫌なプレーであったに違いなかった。シリーズ中、打線がスランプに陥ることは、何度かあるだろう。しかし、そのときにも今日のような戦いができていれば、少ないヒットでも勝利を手にすることができる。今日の犠打数4本、併殺打なし。数字は確実に、コレまでと違った戦いを見せている。


さて、長いトンネルを抜けた横浜だが、本当に大事なのは明日からのロッテ戦。連勝することができれば、若い打線は一気に乗ってくるだろう。相手はパリーグで、苦手意識もないので、思い切って当たってほしい。

「この1勝には、価値がある」と大矢監督。11日ぶりの勝利は、だれもが待ち望んだ工藤の勝利でした!ありがとう工藤!!そして、復活おめでとう!


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2007年05月23日

横浜ベイスターズ 寺原好投も、8連敗

5/22(火) 西武 × 横浜 1回戦 グッドウィル

横 浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0  1
西 武 0 0 0 2 0 0 0 0 X  2

勝:涌 井 7勝2敗0S
負:寺 原 4勝3敗0S
S:小野寺 0勝1敗9S

横浜投手:寺 原(8回)
HR:村 田9号ソロ

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いよいよ始まった交流戦。7連敗で、19イニングス無得点と悪い流れでむかえてしまったが、結果ははたして!!


寺原と涌井の投げあいで始まったこの試合。序盤の3回までは、両者ともに1安打ピッチング。見た目上は、すばらしい投手戦のようだが、内容はずいぶん違ったものだった。西武の涌井は、初回から制球が全く定まらず、1回表だけでなんと3四球。横浜はノーヒットで、満塁のチャンスを迎えるが、内山があえなく倒れ、いきなりの得点とはならなかった。しかし、先頭の仁志が四球で歩いたあと、今日初スタメンの下窪が、すかさず送りバントを行うなど、横浜の1点へのこだわりが見えた序盤。いいよ〜!

一方のわれらが寺原は、3回まで毎回の5三振と、すばらしい立ち上がりを見せるが、4回にまたも連打にさらされてしまう。先頭の中島に、初球をヒットされると、続くカブレラには、ライトへの2塁打。そして和田には、センター前タイムリーを打たれて先制を許してしまう。結局寺原は、このあとに石井にもタイムリーを打たれ、ノーアウトからの4連打で2点を謙譲してしまった。前回の登板と同じく、またも集中的な連打からの失点だが、今日の寺原はここからが一味違う。続く3人を、きっちりと内野ゴロで打ち取り、追加点を許さなかった。

結局、寺原はそのまま8回まで投げ、危なげのないピッチングで、その後を0点に抑えた。ソフトバンク時代に、対戦したバッターがいるとはいえ、見事な内容だった!!。すばらしい!


こうなると、あとは打線が点を取ってくれるのを待つばかりなのだが、連敗中のタイムリー欠乏症はいまだ続いていた。そして鬼門となる3番には、佐伯が出場したが、3度スコアリングポジションで打席が回ってくるも、4-0 と撃沈。いいようもない、ジレンマは続く。

8回、4番の村田がレフトスタンドに飛び込む、ソロホームランを放ち、1点差まで詰め寄るが、結局試合はそのまま終了。球数の多くなった涌井を横浜は最後まで捉えることができず、8連敗となってしまう。



負けはしたが、今日は、寺原があれだけのピッチングをしたわけなので仕方がないと思っている。問題は、打線のほう。だが、金城にも少しずつ当たりが戻ってきたし、今日初スタメンの下窪と藤田は、ともに1安打1犠打と結果を残した。あげた点こそ1点であるが、十分につながりを予感させた内容であった。


明日も引き続き、西武戦!若いチームにとって、起爆剤はやはり勝利だ!!明日こそは、きちっと勝って、3位に浮上しよう!!

頼むぞ、ベイスターズ!!



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2007年05月20日

横浜ベイスターズ またも打線つながらず、4位に陥落

5/20(日) 阪神 × 横浜 8回戦 甲子園

横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0
阪 神 0 0 0 1 0 0 0 0 X  - 1

勝:中村泰 1勝0敗0S
負:加 藤 1勝2敗0S
S:藤 川 0勝1敗12S

横浜投手:加藤(3-1/3)、山北(2/3)、川村(1)、那須野(2-2/3)、木塚(1/3)

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ついに、ここまできてしまった、、。痛恨の2カード連続の3タテ。7連敗で4位に陥落。さらに、2試合連続の完封負けで、阪神との3連戦で挙げた得点は、わずか1点。これ以上は、いくら考えても最悪の構図は見つからないほど、すべてが深刻な状況になった。


打線は、不振の鈴木と佐伯をはずし、小池と内川を起用。期待にこたえて、内川はスリーベースを含む2安打を放つが、今日の試合でヒットを打ったのが、仁志と金城だけでは、どうしようもない。奪われた三振は、実に12個。一見、結果だけを見れば、投手戦のようにも見えるが、チャンスは2回裏のノーアウト3塁の場面だけで、あとは見事なまでチャンスをつぶしてしまった。そしてその原因となったのは、4番の村田。なんと、本日の試合では、少ないヒット数ながら、彼の打席には、3度ランナーが出ていた。確実に、打線はつながりつつあったのだ。



ここで、過去5試合の打率と、現在のの打率を、見てほしい。

仁志 30-11 .367(.331)
石井 26-8 .308(.231)
鈴木 25-3 .120(.256)
村田 28-5 .179(.309)
佐伯 21-5 .238(.365)
金城 25-8 .320(.238)
吉村 25-6 .240(.257)
相川 20-5 .250(.283)
※カッコ内が、現在の打率

見比べると、仁志の安定感、石井と金城の復調が際立っているが、逆に鈴木・村田の不調が確実に足を引っ張っているのがわかる。今日の試合で、大矢監督は、鈴木に関しては、当面はずしていくことを決意したようにみえたが、問題は村田がいつ復調するかだ。おそらく、今日の流れを見た上では、復調の兆しを見せる金城の3番が固定するだろう。となると、村田の前にはさらにランナーがたまるチャンスが増えることになる。

打線が、絶好調であったときとは、このランナー達を村田が確実に帰していた。つまり、彼が復調すれば、確実に得点力は上がってくるのだ。


いよいよ交流戦が始まるが、パリーグはグイグイ押してくる投手がたくさんいる。ゆえに、ストレートが多い。もともと、村田はストレートには強い選手なので、これがいいきっかけになってくれればと願ってやまない。

そして来週には、おそらく番長三浦が帰ってくる。今週は、広島発信ということも、いろいろなところでかなり悔しい思いをしたが、来週からは、この負け分をすべて勝利で返してくれると信じている。

頼むぞ、ベイスターズ!



金城モデル!!少年軟式グラブ三塁手用
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2007年05月19日

横浜ベイスターズ ついに6連敗、脱出のきっかけは?

5/19(土) 阪神 × 横浜 7回戦 甲子園

横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 -0
阪 神 1 0 1 0 3 0 0 1 X -6

勝:杉 山 2勝2敗0S
負:土 肥 5勝1敗0S

横浜投手:土肥(4-2/3)、高宮(1-1/3)、ホセロ(2)

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ローテーションを崩してまで、土肥を温存した大矢監督。なんとか、連敗を食い止めて、上位戦線に残りたいところだったが、、結果は惨敗。なにもかもの出口が見えない、勝ち方を忘れてしまったベイスターズ。泥沼の6連敗で、ついに貯金ゼロに。


今日の土肥は、連敗の流れを引きずっているかのような、ぎこちないピッチング。もともと、球の速い選手ではないので、ボールを置きに行けば打たれてしまう。2点までならば、なんとかと思ってはいたが、5回5失点では、今の横浜には荷が重過ぎる。それも、すべて失点は2アウトから、、。


打線はというと、大矢監督も3番のつながりは気にしていたのだろう。佐伯を今期初めて、3番に起用してきた。そして、鈴木は5番。さて結果は。。。

仁志と石井が2安打ずつを放つも、佐伯は4-0、村田もチャンスにはすべて凡退。鈴木は、3-0。。。打線は、どうしてもつながらない。


私は、すでに30年以上の横浜ファンだが、その昔同じような時期があったことを思い出した。それは優勝前の95年前後。。横浜が同じような貧打で下位をもがいていたころ、宮里という選手が4番にすわったことがあった。セオリーどおりでいけば、4番には「大砲」というところであるが、なんと当時宮里はホームランはほとんど打っていなかった。バットのグリップが以上に大きく、単打がメインの彼が任せられた仕事は、”打線のつなぎ”。勝負強く、粘り強いバッティングで、その後の優勝メンバーを牽引していった。

なにがいいたいかというと、ここまで打線が湿ってしまったからには、当たりが戻るまで待つしかない。であれば、当たっている選手でクリーンナップを構成していくことも、ひとつの手ではないだろうか。


たとえば、4番仁志でもいいだろう。逆に1番に吉村、村田がいたりすると、かなり相手にとっては威圧感を与えることができる。(まさに、巨人の高橋と同じ状態)そして鈴木は思い切って、8番に起用したい。

明日の阪神戦が終われば、いよいよ交流戦が始まる、例年、スタートダッシュをきったチームが、ここで失速しているので、パリーグとの試合が終わったあとが、本当の正念場。セリーグのチームと戦わない間に、もう一度再構築をして、出直さなければならない。そのためにも、5割のラインはキープしなければならない。

こんなことは、これまで何度も経験した。そしてそこで、我慢したからこそ、98年の優勝があった。ファンはいつでも応援しているぞ!

明日こそは勝って、5割キープ!そして交流戦に弾みをつけろ!!
がんばれ、ベイスターズ!!



横浜ベイスターズ ピッチャードラえもん
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横浜ベイスターズ 悪循環の5連敗

5/18(金) 阪神 × 横浜 6回戦 甲子園

横 浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0  1
阪 神 0 1 0 2 0 1 0 0 X  4

勝:ジャン 3勝2敗0S
負:山 口 0勝1敗0S
S:藤 川 0勝1敗11S

横浜投手:山口(5)、川村(2/3)、山北(1-1/3)、クルーン(1)

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先発には、今期初登板の2年目の山口。若い力で、投手陣を奮起させてほしいところではあったが、打線の援護がなく負け投手に。今の横浜打線は、ランナーを出すもタイムリーが出ない。特にクリーンナップは、何度となくチャンスをつぶしていった。監督が再生を願った3番鈴木は、2本の併殺+1つの三振で4−0。 4番の村田は、3つの三振で4−0とあっては、仁志と石井がどんなに出塁しても、勝てるわけはない、、。思えば、5月1日の阪神戦も、14安打を放ちながら4点しかとれなかった。そのころから、打線はつながらなくなっていたのかもしれない。

ついに、絶不調の阪神にも敗れて、泥沼の5連敗。
見ていても、全く点が入る気がしないのは、闘争心が感じられないからか?大矢監督の苦悩が伝わるようだ。


打線は、その日その日によって、全く内容は違う。しかし、今大事なのは、つなぐ野球、、いやつなげる野球だ。鈴木に対しては、ファンとして復活を願う気持ちは監督と同じようにある。だからこそもう一度、トレーニングをして、あのバットコントロールのよさを取り戻してきてほしい。あとは、大事な場面での三振が目立つ、吉村。パンチ力はあるわけだから、コンパクトにボールに当てにいけば、必ずヒットは生まれる。本来ならば、3番は吉村が座っていないといけない。ホームランはいらないので、確実につなげる野球をしていってほしい。


ついに、6まで伸ばしていた貯金は1、、。しかし、冷静に考えてみれば、まだ5割!。十分に巻き返すことはできる。ファンが腐っていたら、選手は十分に力が出せない。いくら負けても、いくら投手陣が崩壊しても、今日も敵地広島から、オレは応援を続ける!!

勝つまで禁酒!明日こそ、勝利の美酒で酔わせてくれ!
がんばれ、ベイスターズ!!!


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2007年05月18日

横浜ベイスターズ 踏ん張れない試合

5/17(木) 横浜 × 巨人 9回戦 静岡

★★★★ 中継ぎ崩壊、今季初の4連敗


巨 人 0 0 0 1 1 0 4 1 2  9
横 浜 0 0 1 1 0 0 2 0 2  6

勝:木佐貫 3勝1敗0S
負:那須野 1勝3敗1S
S:上 原 0勝0敗4S

横浜投手:吉見(4-2/3)、木塚(1/3)、川村(1)、那須野(1)、高宮(1)、山北(1/3)、ホセロ(2/3)
HR:仁志5号2ラン

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本来であれば、試合の流れを追いながら書いていくところだが、なんと4時間30分近く続いた試合。。さらに、内容的にも精神的にもかなり疲れた試合だったので、要点をつまんで書いていくことにする。


まずは今日の試合だが、先発は予想に反して吉見。序盤から一進一退のゲームで、過去の2試合と違って、引き締まった展開となった。横浜ベンチも、ランナーを犠打で進め、少ないヒットで点をあげるといった、理想的な展開。一方巨人は、昨日までの横浜のようにヒットは打つが、点が入らないという流れが続く。正直いい流れだと思っていた、6回までは、、、


吉見、木塚、川村と見事につないでいたリレーは、7回に入り那須野へとつながれる。横浜は、7・8回をしのいで、最後はクルーンで締めるという磐石の流れができていた。それは、横浜の勝ちパターンのはずだった。。がしかし、、、、
結果は那須野が、3ランを含む5連打を浴び4失点と大誤算。8回には、高宮が1失点。最後は、ホセロが連続押し出しで2失点。なんと7回から、7失点をくらうという屈辱の敗北を喫した。今期、完全に巨人に対しては、苦手意識がついてしまったようだ。

横浜の生命線であった、中継ぎ陣の崩壊は、あまりにも痛く、特に那須野・ホセロの不調は、かなり深刻になってきた。先発のコマが圧倒的に足りないので、確かに疲れはあるだろう。しかし、問題なのは2アウトからの失点があまりにも多いこと。今日の9失点のうち、8点までが2アウトからだ。(昨日の試合も8失点)野球の流れは、本当に紙一重で、流れが傾くと一気に試合が壊れることがある。そのためにも、中継ぎ陣の復活は急務だ。そこで、疲れて下半身が安定していないホセロを休養させ、あえて川村を使いたい。今日も、唯一安定したピッチングを見せていた彼は、きっと試合を引き締めてくれるはずだ。

そして、打線ではやはり3番に誰を入れるかだが、ここはつなぎのできる小池を使いたい。鈴木の復調を待つのであれば、6番に下げて様子を見てもいいだろう。


明日からは、こちらも不調の阪神。なんとしても連敗を止めて、交流線に望んでほしいところだ。

ここが、踏ん張りどころ。がんばれ、ベイスターズ!


posted by よこはまん at 00:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

横浜ベイスターズ 村田までのつなぎがカギ

またしても巨人に連敗をしてしまった横浜

決して、打ち負けているわけではないのだが、打線のつながりが悪い。特に、当たっている村田の前にランナーが出せていないのが、ヒットは出るのに点に結びつかない要因だ。

今日の試合で、注目すべきは2つ!!
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@土肥が、6回までリードもしくは、1点差で乗り切れるか。
A2、3番にだれを持ってくるのか。
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現在、5勝負けなしの土肥。もちろん彼の出来次第なのだが、元来完投できるピッチャーではないので、6回まで試合を作ってくれれば、あとは自慢の中継ぎ陣でつなぐことができる。この2戦のように、ゲーム中盤で大量失点を与えなければ、チャンスはあるのだから!


そして、村田までのつなぎ!これまで、ランナーを出してクリーンナップに渡した試合は、大量得点につながっている。しかし、鈴木・石井の不調、吉村のブレーキで固定した打線が作れていないのが現状。オーダーがどうなるかわからないが、ここは思い切って3番小池を使ってみてほしい。小技でランナーを進めることができれば、相手はかなりいやなはずだ。この2戦で、やられたことを、そのまま巨人に返してやってほしい。


3位に転落し、広島も近づいてきている。ここが、交流戦の大きな山になるだろう。スッキリ勝って、立て直しを図ってほしい。

頼むぞ、ベイスターズ!!


posted by よこはまん at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

横浜ベイスターズ またしても魔の6回

5/16(水) 横浜 × 巨人 8回戦 横浜スタジアム

★★★ 寺原を援護できず、3連敗


巨 人 0 0 0 0 0 5 3 0 0
横 浜 0 0 0 1 0 0 0 0 4

勝:金 刃 4勝0敗0S
負:寺 原 4勝2敗0S

横浜投手:寺原(6)、ホセロ(1)、山北(1)、高宮(1)
HR:村田8号ソロ 吉村4号満塁

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連敗で迎えた、巨人との首位決戦第2ラウンド。なんとしてもイーブンに戻したい横浜の先発は、予想通り寺原。前回の完投に引き続き、見事なピッチングを見せることができるか!


まず、今日の試合。先発のオーダーを見て驚いた。「3番吉村」そして、今期初先発の「7番小池」。これにより、横浜のオーダーは、このようになる。

1.仁志
2.石井
3.吉村
4.村田
5.佐伯
6.内川
7.小池
8.相川
9.寺原

面白い。というより、打線のつながりを重視して、不調の鈴木をはずした格好だ。吉村も、3番で定着することができれば、かなり打線に厚みが増す。そして小池だが、もともと小技のうまい選手。打率こそ低いが、つなぎができればかなり面白い。(個人的には、2番でもいいと思う)


さて試合だが、おおかたの予想通り投手戦で幕を開ける。横浜の寺原は、3回までなんと、すべて3人でかたずけパーフェクトピッチング。一方の金刃も、ランナーをだすものの、要所を締め0点で切り抜ける。横浜は、2回にヒットを2本重ねて、2アウトながら2,3塁のチャンスを迎えるが、巨人バッテリーは8番相川を敬遠し、満塁で寺原との勝負を選ぶ。結果的に空振り三振となり、チャンスを生かせなかった。

しかし、3回まで同じ 0-0 でありながらも、中身は昨日とは別物。それは、1巡目にしっかりと球を見て、金刃の球数を増やしていたからだ。これについては、回を追うごとにかなり鮮明になるので、もう少しあとにしておこう。

そして4回。巨人先頭の高橋が、寺原の初球をたたいて、初めてのランナーをだす。今日はじめてのピンチ、ノーアウト2塁。続くのは、こわいバッター谷だが、なんと犠打で、高橋を3塁に送る。昨日と同様、確実に先制点を取りにくる巨人。まったく、いやなチームになったものだ。しかし、続く小笠原、イ・スンヨプを、いい当たりながらも、なんとか踏ん張って0点に抑える。この当たりから、なぜか巨人は初球から積極的に打って出てきており、なんと小笠原を除く3人は、すべて初球を打っている。なにか、心理的なものなのか??

ピンチのあとには、チャンスあり!!好調村田が、ライトスタンドに先制となる8号ソロを叩き込む。待望の先取点だ。その後、初スタメン小池が、2塁打を放つが、巨人はまたしても相川を歩かせ、寺原との勝負を選ぶ。そして再び、抑えられ追加点のチャンスを逃す。うーん。。

1点をもらった寺原は、なおも完璧なピッチング。5回を終わって、60球。四死球は0(ゼロ)。一方、巨人の金刃。なんと5回を終わって、球数92球!!この時点で、金刃は6回で降板するか、もしくは続投しても捕まえられると踏んでいた。。。がしかし。。


回は6回。寺原は、先頭の古城をヒットで出すと、続く金刃はすかさず犠打で送る。1番高橋を抑えて2死とするが、谷にセンター前タイムリーを打たれてしまう。ついに、同点。。すると明らかに完封を狙っていた寺原は、ここで集中を切らせてしまう。小笠原に連打をあび、不調のイ・スンヨプには、逆転の3ランホームラン。気落ちしたところに、さらに二岡のソロホームラン。寺原が、ダイエーおよびソフトバンク時代に大成できなかった理由はここにある。工藤にひき続き、悪夢の6回5失点でマウンドを降りる。

その後は、続くホセロも、2死から谷にホームランを浴び、万事休す。9回裏に吉村の満塁ホームランも、ときすでに遅し。首位決戦で連敗を喫してしまう。


今日の試合。寺原は、あの”切れ癖”を直さない限りは、エースになるのは難しい。打たれても、少ない失点で切り抜けていけば、チャンスは必ずくるのだ。次回の登板に期待したい。そして、打線。3番の吉村は、9回裏以外は、全くいいところがなく、ランナーをためて村田にまわすことができなかった。チャンスで、打点3をあげた、巨人の谷との大きな差がここにある。初先発の小池は、期待に答え2安打。もしかすると、明日も大幅にオーダーを入れ替えることになるかもしれない。


今年の巨人が強いのは認める。がしかし、チャンスがないわけではないのだ。すべて、紙一重。明日は、5勝の土肥が先発だろう。なんとかここで踏ん張ってほしい。


頼むぞ、ベイスターズ。



横浜ベイスターズ ネックストラップ
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横浜ベイスターズ 対巨人 2戦目のポイントは!

昨日の惨敗から、迎える首位決戦第2ラウンド!

今日の先発は、まず間違いなく寺原。前回完投した流れで、どこまで試合がつくれるか!そして、対する巨人はおそらく金刃。ここまで、3勝をあげている新人だ。

なんとしても、首位にくらいついていくためにも、今日の試合は絶対に落とせない。そこで、ポイントとなるところを予想してみた。


まず流れだが、昨日の試合からみて、今年の巨人はかなりしたたかな戦い方をしてくる。去年までの大砲頼みの大味だった試合ではないことは、イ・スンヨプが不振に陥っていても、試合に勝てていることが証明している。ここまでホームラン数は、ダントツの48本だが、高橋、小笠原、イ・スンヨプ、阿部と固定した選手はいない。すべて同列、すべて中距離バッターだ。結果、近年最も嫌なチームという印象になる。おそらく今日も、寺原が先発であるので、球数を増やして中盤勝負だろう。

ここまで、チームの防御率は、巨人が2点台。横浜は4点台だ。その中にあって、寺原は3.05。まず十中八九、投手戦だ。となると、ポイントになるのは先制点


昨日みたいな試合をしてたら、いつまでたっても今の巨人は捕まえられん。確実に先制点を取りにいってほしい。


がんばれベイスターズ!!



【横浜限定】ドラえもん港町ペア根付
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2007年05月15日

横浜ベイスターズ 勝利への執着の差

5/15(火) 横浜 × 巨人 7回戦 横浜スタジアム

★★ 工藤、復帰戦飾れず2連敗

巨 人 0 0 0 1 1 3 0 0 0
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0

勝:福 田 2勝0敗0S
負:工 藤 0勝4敗0S

横浜投手:工藤(5-1/3)、川村(1-2/3)、高宮(1)、山北(1)

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ついに巨人を1ゲーム差に捕らえた首位決戦の第一ラウンド!!聖地横浜で、どのような戦いを見せてくれるのか!!


昼過ぎに、「工藤の先発の可能性あり」という記事をみて、真っ先に「番長やばいのかな?」と思っていたら、なんと登録抹消・・。前回痛めたわき腹を完治させるためとのことだったが、完全に先発陣の駒が不足。あまりにも痛い。なんとか工藤に、ふんばってもらって、ローテーション入りをしてほしいところだ。

さて試合は、工藤の見事な立ち上がりからスタートする。簡単に3人でおさえるすばらしい立ち上がりを見せた。続く2回も、イ・スンヨプにヒットを打たれるが、後続をきっちりと抑える。さすがはベテラン!打たせてとっている感じだ。そんな工藤に、先制点をプレゼントしたい横浜は、その裏チャンスを迎える。好調の村田・佐伯が連続ヒットで、ノーアウト1・2塁のチャンスを迎える!!そして、ここで今日のポイント。初球に手を出した金城は、一塁への併殺打となってしまう。なぜ、バントしない?工藤がどこまでもつかわからない状況で、早い回で点を取らないといけないのは、わかっていたはずだ。確実に送っていれば、次は古木なので、犠牲フライも期待できたであろう。結果的に、2死で古木は3振。先制点のチャンスを逃してしまう。

そして、ヒットをうたれながらも、何とか工藤がふんばって迎えた4回表、巨人にチャンスが生まれる。ノーアウトから、イ・スンヨブ、二岡と続き、ノーアウト11・2塁。2回の攻防と全く逆のパターンだ。続く阿部は、迷わず三塁線にバント。確実に、ランナーを進めた。そして木村の犠牲フライ・・。まさにセオリー通りの点の上げ方だ。ここまで、工藤の許したヒットは4本。3回裏で5本のヒットを打っているのに点をあげられていない横浜との差が、ここにきて出てしまった。

6回、先頭の阿部に工藤自慢のカーブを簡単にライトスタンドに持っていかれてしまう。正直、ここが限界だった。打者は3巡目、よく投げていた。。がしかし、下位打線ということもあったのか、横浜ベンチは続投の決断をする。そして、それが最悪の結果に。工藤は、連続ヒットを許してさらに2点を謙譲し、後に残る5失点でマウンドを降りることになる。


結果、0−5で首位決戦第1ラウンドは、惨敗。。
しかし、今日の負けは完全に采配ミスで、工藤の責任ではないといっておこう。工藤は、5回まで63球で2失点。十分試合をつくった。しかし横浜ベンチは、序盤ということもあってか1点にこだわらず、先制点を取りにいかなかったことが、最後まで響いてしまった。0−5というスコアではあったが、巨人先発の福田から9安打を放ちながら、4併殺では勝てるわけもない。強力打線が売りの巨人が、あれだけ勝利へ執着しているのも珍しいと思ったが、本来であれば横浜が行わなくてはいけないこと。気持ちを切り替えて、明日に望んでほしい。


ただ今日の収穫は、工藤がそこそこ使えそうだということと、2番手の川村が抜群だったこと。今年は、川村は中継ぎで結果を出してくれると確信できた試合だった。


さぁ、明日は寺原!!快投を期待するぞ!!
がんばれ、ベイスターズ!



横浜ベイスターズ ピッチャー ドラえもん!
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横浜ベイスターズ VS 巨人 首位決戦第1ラウンド 前半3回まで

ついに迎えた、巨人との首位決戦。なんと、三浦が登録を抹消されてしまい、先発工藤!!さぁ、どうなる!!


■1回表の工藤
3人で抑える、見事な立ち上がり。ストレートはまずまずだが、制球力が抜群!!すばらしい立ち上がりを見せる!!

巨人の先発は福田。裏の攻撃は、簡単に打ち取られる。

■2回の工藤
先頭ランナーを出すも、続く3人を確実に仕留める。2回までに24球。いいペース!

裏の攻撃は、好調の村田・佐伯が連続ヒットで続くが、金城が併殺。ランナーを3塁まで進めるが、古木は3振・・。チャンスを生かせず。なぜ、バントでランナーを進めないのだ!!

■3回の工藤
ランナーを1、2塁まで進められるが、なんとかクリーンナップを仕留める。ここまで、38球。なんとか、5回までしのいでくれ!!

裏の攻撃は、相川・石井が2、3塁まで進むが、あと1本がでない。ヒットは出ている、もう少しだ!!


がんばれ、ベイスターズ!!
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横浜ベイスターズ 気になる先発は?

首位の巨人と1ゲーム差で追う、横浜ベイスターズ

打線も好調なだけに、期待は高まるわけだが、各社のニュースを見ると、今日の先発についてこのような記事を見つける。「工藤先発か!」一か月ぶりに帰ってきた工藤には、もちろん期待をするわけだが、大事な初戦にはたして大矢監督はあててくるのか?ちなみに、ローテーション通りなら三浦。しかし、前回の登板で右わき腹を痛めて降板した経緯がある。もしかして、思った以上に悪いのか。。



いろいろな思いが入り混じる、首位決戦の初戦だが、相手の巨人はローテーション通りなら、若手の福田。決して、打ち崩せない相手ではない。仁志がランナーに出た状態で、クリーンナップに渡せるかが打線のポイントになるだろう。

もし先発が工藤ならば、ポイントは立ち上がりに、カーブが入るかどうか。工藤のカーブは生命線で、ストライクが取れないとなると、威力のないストレートで押す以外になくなる。なんとか5回まで乗り切って、自慢の中継ぎ陣につないでほしい。また、中継ぎでみると、左打者がおおい巨人打線なので、ポイントになるのは那須野だろう。高宮、山北も期待できるが、192pからの投げおろしは、やはり驚異。外に逃げるスライダーをしっかり見せておいて、クルーンにつなげたいところだ。


なにはともあれ、首位決戦第一ラウンド!初戦をとって、寺原、土肥で3連勝を狙え!!がんばれ、横浜ベイスターズ!!
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2007年05月14日

横浜ベイスターズ 5月13日までの戦い

ペナントレースが、全体の1/4にあたる35試合を終えた。

ここまで、横浜ベイスターズは20勝15敗で首位の巨人に1ゲーム差と近年にないすばらしいスタートを切っている。要因としていくつかポイントは挙げられると思うが、今回は打線に目を向けてみる。


** 若手とベテラン選手の融合

打線に関して言えば、これがすべてだと思う。生え抜きの選手が融合していることも強みだし、とにかくホームランに頼らない試合ができている。データを見てみないとわからないが2桁安打の回数は、最も多いのではなかろうか。とくに、若手の台頭は、長いペナントレースで、さらに価値が出てくるだろう。


さて、若手で言うと昨年の吉村のブレイクは記憶に新しいところだが、今の横浜は村田、古木といった若手が長距離砲として活躍している。特に、村田の成長は著しい。ホームランの数こそ、増えてはいないが、出塁率は驚異の.427!!球が見えていることにくわえて、周りのことを考えて試合ができている。当面、彼の4番は続いていくだろう。


そして、忘れてはいけないのがベテラン勢だ。シェアなバッティングの仁志の加入、安打が量産できる鈴木。そして5番に定着しそうな佐伯の活躍なしには、今の横浜は語れない。仁志については、先頭打者として他球団がこれほどいやなバッターはいないと思うほど、勝負強い。巨人時代に、何度横浜も痛い目にあったことだろう。それが、今はチームメイト!彼が1番にいる限りは、他球団は最初から緊張することになる。そして安打製造機、復活の予感を感じさせる鈴木だ。もともと、パンチ力はあるので、芯に当てるコツを取り戻せば、安打の量産はできるのだ。大矢監督もいうように、優勝には、彼の復活が必須だ。そして、最後は佐伯!!昨年の大不振から復活し、現在打率.412!!もともとお祭り好きの男なので、テンションが上がってくると、手のつけようがないくらいに打つ!今年の、鈴木、村田、佐伯のクリーンナップは、セリーグ最強だと言ってもいいだろう。


これから交流戦に入っていくが、データの少ないパリーグ相手に、どこまで好調を維持できるかが、今後の大きな課題。去年の巨人の二の舞にならないように、がんばれ横浜ベイスターズ!!
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2007年05月13日

横浜ベイスターズ 悔やまれる新井への四球

5/13(日) 横浜 × 広島 9回戦 横浜スタジアム

★ホセロ中継ぎ失敗、連勝ストップ


広 島 1 0 3 1 0 0 1 2 2
横 浜 0 0 0 1 4 0 0 1 0
勝: 林  1勝0敗0S
負:ホセロ 2勝2敗2S

横浜投手:加藤(3)、高宮(2-2/3)、木塚(1/3)、ホセロ(2)、山北(1)
HR:古木3号ソロ

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3連勝で迎えた、広島との3戦目。すっきりと勝って、巨人との首位決戦を迎えたい横浜だが、さていかに!


先発はローテーションどおりの加藤。先発の一角となれるかどうかの大事なところではあるが、初回簡単に2アウトを取ったあとに栗原、新井に連続ヒットを打たれて、先制点を与えてしまう。続く前田にも、ヒットを打たれ、3連打となるがなんとか1点でしのいだ。ストレートを狙い撃ちされている、不安な立ち上がりだ。

対する広島は、エースの黒田。肩の故障があるというが、150km台をバシバシ投げてくる。飛ばしてるなー。こちらは、無難な立ち上がり。さすがエースというところか。


そして、試合は3回に大きく動き出す。以前、ストレートに力のない加藤は、先頭の松本を簡単にフォアボールで出してしまうと、一死後、今日のポイントとなる、新井をバッターに迎える。初回に、完璧なまでにヒットを打たれているのが頭に残っていたのか、かなりボールを散らしていく。そこまではいいのだが、今の新井は連敗中の広島にあって、唯一絶好調。ボールでもかまわずくらいついてくる。「オレが打つ」という意識が、見て取れた。結局、フォアボールで塁に出すことになるのだが、新井に投じた球は、7球。完璧に気合で負けて逃げてしまった。その後、加藤は3連続でタイムリーを浴び、3回であえなく降板となってしまう。昨年は、中継ぎで活躍したが、”気合”が伝わらない投球では、先発は難しいかもしれない。彼が星を稼げるようになるかどうかが、優勝戦線に残れるかどうかのカギになるかもしれない。


一方横浜は、好調の佐伯が、今日もタイムリーを放ち1点を返した後の5回に反撃開始!。昨日に引き続き、先発のマスクをかぶる鶴岡が、2塁打を放つと、続くピッチャーの高宮がセンター前にタイムリー!強引にストレートで三振を取りに来た黒田の歯車が、この変からおかしくなる。続く仁志もヒットで続き、好調の村田に対しては7球投げた上にフォアボールを与えてしまう。2死ながらも満塁。そして、またも打撃絶好調の佐伯!!ボルテージは最高潮!お祭り大好きの佐伯は、ここで期待にこたえて、走者一掃の同点2塁打を放つ!!!いやー、すげーよ佐伯。なんと黒田は、5回を持たずにノックアウト。今年の横浜は、ホームランで点取ってるわけじゃなく、ヒットでつないで点を取る、まさに全員野球で戦っている!サイコーだ〜!!


いよいよ試合は、終盤の7回。大矢監督は、またもホセロをマウンドに上げるが、なんとこれが大誤算。7回には、新井にソロホームラン。8回にもフォアボールのあと梵に2ランホームランを打たれて、万事休す。結果的には、山北も2点を献上し、10-6で敗北した。打線は正直、全く湿ってはいないし、よくつながってもいる、だいいち、6点とってるわけだから打線に文句はないだろう。しかし、今日は広島のノリが違った。さらに、新井はこの3連戦すべてで、ホームランを打っている。大矢監督が警戒してホセロにつないだのもわかる気がしたが、結果的にはそれが裏目に。。

ただ、負けは負けで仕方がない。次の、巨人戦に勝ち越せば、首位も見えてくる。確実に、次で勝って、交流戦に望んでほしい!がんばれベイスターズ!!!
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2007年05月12日

横浜ベイスターズ 土肥、無傷の5勝目!

5/12(土) 横浜 × 広島 8回戦 横浜スタジアム

☆☆☆ 土肥、無傷の5勝目で3連勝!


広 島 0 0 0 2 1 0 0 0 0
横 浜 0 3 5 0 0 0 0 0 X

勝:土 肥 5勝0敗0S
負:佐々岡 2勝3敗0S

投手:土肥(6-2/3)、木塚(1/3)、ホセロ(1)、那須野(1)
HR:村田7号ソロ

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昨日の逆転勝ちで、調子も上向きなベイスターズ。今年相性のいい広島を3タテして、巨人との首位決戦に望みたい!


先発は、今期4勝の土肥。初回、いきなり栗原と、打撃好調の新井に連続ヒットを打たれてピンチを迎えるが、130kmのストレートコーナーに決めながら、なんとかピンチをしのぎきる。2回も簡単に3人で料理し、直後の裏の攻撃。昨日3安打で打撃好調の村田が、自身も「完璧!」という先制ホームランをレフトスタンドに叩き込んだ!彼の中では、昨日からの”お祭り”がまだ続いているようだ。

そして、これまた昨日から打ちまくっている佐伯が続く。こうなると、今のベイスターズはとめられない!今日マスクをかぶった鶴岡が2点タイムリーを放ち、この回一挙3点!!序盤に大量リードだ。


なおも、横浜の打線は止まらない。3回の裏には、鈴木尚からなんと6連打を放ち、一挙に5点!この前まで残塁を続けていた打線が、ウソのような効果的な得点のあげかた。。思い出すぞ、あの優勝の年を!!マシンガンと呼ばれた、あの年を〜〜〜!(興奮しすぎました、失礼。。)ということで、3回を終わって、なんと8-0!横浜スタジアムにいたかった。


こうなると、あとは土肥がどこまで投げれるかだが、今日はとにかくボールを散らしてよく投げていた。4、5回にホームランを2本あびるが、連打を与えず本当に丁寧なピッチング。キャッチャーが鶴田であったことも広島に的を絞らせなかったのかもしれないが、去年、故障で1年間活躍できなかったことが、彼を発奮させていることは間違いない。いいぞ、土肥!


さて、回は7回まで進み、こうなってくると、土肥の完投の可能性が出てくる。先日の寺原に続く、2人目の完投となると、中継ぎ人も助かるだろう。と思っていたら、2アウトランナーなしで、栗原を迎えて、なんと交代になってしまった。なぜに??投球数は101球。まだぜんぜん投げられるのに。大リーグと同様に、100球前後でシーズンをまわしていくつもりなのだろうか。中継ぎが充実しているとはいえ、まだシーズン序盤。完投できる点差の時には、無理やり変えなくてもいいと思うなぁ。今日、唯一不可解な采配だった。

結局その後は、木塚→ホセロ→那須野とつないで磐石の試合。今期3度目の3連勝となった!!


打線も村田、佐伯が連日の猛打賞!まったく言うことなし。そして土肥は無傷の5連勝。明日はローテーションどおりにいけば、加藤が先発。この流れを止めずに、巨人との首位決戦だ!!!



posted by よこはまん at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜ベイスターズ 見事な集中打!抑えは・

5/11(金) 横浜 × 広島 7回戦 横浜スタジアム

☆☆ 宿敵広島を破って、見事2連勝!!

広 島 0 0 4 0 0 0 0 0 0
横 浜 0 1 0 5 1 0 1 0 X
0511.jpg
勝:川 村 1勝1敗0S
負:大 島 0勝1敗0S
H:ホセロ 2勝1敗2S

投手:吉見(4)、川村(2)、ホセロ(2)、工藤(1)
HR:種田1号3ラン、佐伯1号ソロ、村田6号ソロ

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最近、ヒットは出るものの、打線がつながらないジレンマが続いていたハマ打線。とにかく残塁の多さが気になる。今日は、いろんな意味で宿敵の広島。はたしてどんなゲームを見せてくれるのか!


先発は、左腕の吉見。スローカーブとストレートを織り交ぜながら、まずは無難な立ち上がり。攻撃陣は2回、広島先発の松本に連打を浴びせる。これまで、ヒットは出るが打線がつながらず、残塁の山を気づいていたハマ打線だが、今日は一味違った。村田の見事なセンター前ヒットに続き、打撃好調の佐伯が、ライトにライナーでのヒット!ランナー1・3塁から、吉村がセンターに犠牲フライを放ち、見事に先制点をあげる。


しかし、ここからがいかん!先制点をもらったあとの3回。突如、吉見が制球力を乱す。フォアボールで鞘師を歩かすと、2アウトをとりながら松本にヒット。さらに、栗原にもフォアボールで満塁を迎えてしまう。今年、逆転されているパターンは、ほとんどこうだ。すると、いやな予感は的中。。なんと、新井にライトスタンドに持っていかれてしまう、痛恨のグランドスラム・・。序盤で3点のリードを与えてしまう。

4回に入っても、以前コントロールが定まらなくなった吉見。しかし、運よく広島がボールに手をだして、凡退に終わる。正直なところ、この回に広島がボールを見ていたら、フォアボールの山を築いて、試合が決まっていたと思う。それほど、3・4回はストライクが入らなかった。まさに、ラッキーだ。


そして4回裏。急激に試合が動き出す。2回にも先頭でヒットを放った村田が、今日2本目のヒット。続く、佐伯もライト前にヒットで続く。今日はこの2人で試合をつくっている。そしてランナーを2・3塁においてまたも吉村!見事にセンターにはじき返して、追加点!!相川もタイムリーで続き、なおも1・2塁でバッターは吉見。大矢監督は、ストライクの入らない吉見をあきらめ、勝負に出る。代打、種田!!

横浜スタジアムは、ボルテージ最高潮!ここまで、なかなか結果の出せていない種田。”なんとか仁志につないでくれー”と思っていたら、甘く入ったストレートをレフトスタンドに逆転の3ラン!!!
ここまで効果的に点を取ったのは久しぶりだ。ともあれ、終盤に差し掛かる前に点を取れたのはでかい!問題は、次の回に誰を投げさせるかだが・・

そして、5回のピッチャーは川村。ほほう・・ここで川村ということは、もしかすると先発から中継ぎに変更かもしれない。それとも、交流試合までのつなぎか?いろいろ一人で考えるが、ちょっと総力戦のにおいがした。もともと、先発の選手だからこの場面で出れば、やはり強い!簡単に3人で料理した。さすが川村!

回は6回。先頭の佐伯だが、今日はほぼ、彼のお祭り状態。低めのスライダーをライトスタンドにぶち込んだ!1点追加。いやはや、調子に乗ると手がつけられないな(^^)

川村は、その後もランナーを出すが、無難に2回を投げきった。お疲れー。続くは、セットアッパーのホセロ。んーー、でもホセロ投げすぎじゃないか?最近、毎日のように見てるような気がするので、後半がかなり心配。。村田の追加ホームランもあってか、なんなく2回を投げぬくホセロ。


さーて、9回は4点差だからクルーンじゃないよなーと思っていたら!!!!!


”ピッチャー工藤”


なにー工藤!!やっと戻ってきたか〜(泣)
先発陣が、かなり苦しかった中での、工藤の離脱。苦しかった。。しかし、そんな鑑賞には浸れない。さて調子は。。。

おー、球走ってる!カーブもどんぴしゃ!キャンプが間違いなく利いてる感じだ。お見事、3人でかたずけて横浜2連勝!!!!!広島には、前回から3連勝。今年は、相性いいね〜。


それにしても、工藤の復活は朗報だ。これで、先発いければ結構いけるよ!これまでの分も頼むぜ〜工藤。


posted by よこはまん at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする