5/16(水)
横浜 × 巨人 8回戦 横浜スタジアム
★★★ 寺原を援護できず、3連敗
巨 人 0 0 0 0 0 5 3 0 0
横 浜 0 0 0 1 0 0 0 0 4
勝:金 刃 4勝0敗0S
負:寺 原 4勝2敗0S
横浜投手:寺原(6)、ホセロ(1)、山北(1)、高宮(1)
HR:村田8号ソロ 吉村4号満塁
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連敗で迎えた、巨人との首位決戦第2ラウンド。なんとしてもイーブンに戻したい横浜の先発は、予想通り寺原。前回の完投に引き続き、見事なピッチングを見せることができるか!
まず、今日の試合。先発の
オーダーを見て驚いた。「3番吉村」そして、今期初先発の「7番小池」。これにより、横浜のオーダーは、このようになる。
1.仁志
2.石井
3.
吉村4.村田
5.佐伯
6.内川
7.
小池8.相川
9.寺原
面白い。というより、打線のつながりを重視して、不調の鈴木をはずした格好だ。吉村も、3番で定着することができれば、かなり打線に厚みが増す。そして小池だが、もともと小技のうまい選手。打率こそ低いが、つなぎができればかなり面白い。(個人的には、2番でもいいと思う)
さて試合だが、おおかたの予想通り投手戦で幕を開ける。横浜の寺原は、3回までなんと、すべて3人でかたずけ
パーフェクトピッチング。一方の金刃も、
ランナーをだすものの、要所を締め0点で切り抜ける。横浜は、2回にヒットを2本重ねて、2アウトながら2,3塁の
チャンスを迎えるが、巨人
バッテリーは8番相川を敬遠し、満塁で寺原との勝負を選ぶ。結果的に空振り三振となり、チャンスを生かせなかった。
しかし、3回まで同じ 0-0 でありながらも、中身は昨日とは別物。それは、1巡目にしっかりと球を見て、金刃の球数を増やしていたからだ。これについては、回を追うごとにかなり鮮明になるので、もう少しあとにしておこう。
そして4回。巨人先頭の高橋が、寺原の初球をたたいて、初めてのランナーをだす。今日
はじめてのピンチ、ノーアウト2塁。続くのは、こわいバッター谷だが、なんと犠打で、高橋を3塁に送る。昨日と同様、確実に先制点を取りにくる巨人。まったく、いやなチームになったものだ。しかし、続く小笠原、イ・スンヨプを、いい当たりながらも、なんとか踏ん張って0点に抑える。この当たりから、なぜか巨人は初球から積極的に打って出てきており、なんと小笠原を除く3人は、すべて初球を打っている。なにか、心理的なものなのか??
ピンチのあとには、チャンスあり!!好調村田が、ライトスタンドに先制となる8号ソロを叩き込む。待望の先取点だ。その後、初スタメン小池が、2塁打を放つが、巨人はまたしても相川を歩かせ、寺原との勝負を選ぶ。そして再び、抑えられ追加点のチャンスを逃す。うーん。。
1点をもらった寺原は、なおも完璧なピッチング。5回を終わって、60球。四死球は0(ゼロ)。一方、巨人の金刃。なんと5回を終わって、球数92球!!この時点で、金刃は6回で降板するか、もしくは続投しても捕まえられると踏んでいた。。。がしかし。。
回は6回。寺原は、先頭の古城をヒットで出すと、続く金刃はすかさず犠打で送る。1番高橋を抑えて2死とするが、谷にセンター前タイムリーを打たれてしまう。ついに、同点。。すると明らかに完封を狙っていた寺原は、ここで集中を切らせてしまう。小笠原に連打をあび、不調のイ・スンヨプには、逆転の3ラン
ホームラン。気落ちしたところに、さらに二岡のソロホームラン。寺原が、ダイエーおよびソフト
バンク時代に大成できなかった理由はここにある。工藤にひき続き、悪夢の6回5失点でマウンドを降りる。
その後は、続くホセロも、2死から谷にホームランを浴び、万事休す。9回裏に吉村の満塁ホームランも、ときすでに遅し。首位決戦で連敗を喫してしまう。
今日の試合。寺原は、あの”切れ癖”を直さない限りは、エースになるのは難しい。打たれても、少ない失点で切り抜けていけば、チャンスは必ずくるのだ。次回の登板に期待したい。そして、打線。3番の吉村は、9回裏以外は、全くいいところがなく、ランナーをためて村田にまわすことができなかった。チャンスで、打点3をあげた、巨人の谷との大きな差がここにある。初先発の小池は、期待に答え2安打。もしかすると、明日も大幅にオーダーを入れ替えることになるかもしれない。
今年の巨人が強いのは認める。がしかし、チャンスがないわけではないのだ。すべて、紙一重。明日は、5勝の土肥が先発だろう。なんとかここで踏ん張ってほしい。
頼むぞ、ベイスターズ。
横浜ベイスターズ ネックストラップ
posted by よこはまん at 23:47|
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