横 浜 0 1 3 0 0 0 0 0 0 - 4
千 葉 0 0 0 0 0 0 0 2 0 - 2
勝:工 藤 2勝4敗0S
負:久 保 6勝4敗0S
S:クルーン 1勝0敗16S
横浜投手:工藤(7-2/3)、木塚(1/3)、クルーン(1)
HR:金城6号ソロ
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これぞ、ベテランの味!工藤が、ロッテ打線を完全に封じ込めて、見事な2勝目をあげた。キャッチャーの相川がいうように、腕が振れていたこの日の工藤は、カーブが面白いように決まっていく。ペナントレースの序盤、このカーブが決まらなかったために、遅いストレートを狙い撃ちされていたわけだが、今は制球力が絶妙。7回を投げて死四球がゼロが、それをものがたっている。
野村監督が、阪神時代に超スローカーブを投げる星野を見て、「これがピッチングや」といったのを思い出した。今の工藤は、野球を楽しんでいるように見える。それは渡米した桑田にも似たことを感じたのだが、球場全体の雰囲気を、あたかも自分が操っているかのように感じる。いろんな景色が見えて、いろんな表情もつかみ取って、自分の球の勢いも分かっている。もちろん、相手の出方もわかる。
野球というのは、つくづく奥の深いスポーツだ。そしてそれを楽しむ余裕こそ、ベテランの味なのだろう。あと何勝重ねてくれるかわからないが、工藤が教えるものは勝ち星には変えられない価値がある。
金城、大爆発!!
完全に自分のバッティングを取り戻した金城!スイッチヒッターで、これだけいろんなことができる選手は、そうそう見つからない。今の彼を止めるのは難しいだろうなぁ。
光る、吉村のタイムリー!!
この数試合、一番いいところでタイムリーを打っているのは、吉村だ。とくに、外角を逆らわずにライト線に流すバッティングが、ベイスターズの得点を支えている。力を抜いて、チームバッティングができれば、まだまだ打点は稼げるぞ!!
さぁ、いよいよ交流戦も最後。勝って、締めくくってくれ!
いけ、ベイスターズ!!

2007 BBM 横浜ベイスターズ
直筆サインカード、大量封入!
工藤公康&村田修一のメモラビリアカードもあるぞ!
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