2007年06月26日

横浜ベイスターズ 野球を楽しんでいる工藤!

6/25(月) 千葉ロッテ × 横浜 4回戦 千葉マリン

横 浜 0 1 3 0 0 0 0 0 0  - 4
千 葉 0 0 0 0 0 0 0 2 0  - 2

勝:工 藤 2勝4敗0S
負:久 保 6勝4敗0S
S:クルーン 1勝0敗16S

横浜投手:工藤(7-2/3)、木塚(1/3)、クルーン(1)
HR:金城6号ソロ
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これぞ、ベテランの味!工藤が、ロッテ打線を完全に封じ込めて、見事な2勝目をあげた。キャッチャーの相川がいうように、腕が振れていたこの日の工藤は、カーブが面白いように決まっていく。ペナントレースの序盤、このカーブが決まらなかったために、遅いストレートを狙い撃ちされていたわけだが、今は制球力が絶妙。7回を投げて死四球がゼロが、それをものがたっている。

野村監督が、阪神時代に超スローカーブを投げる星野を見て、「これがピッチングや」といったのを思い出した。今の工藤は、野球を楽しんでいるように見える。それは渡米した桑田にも似たことを感じたのだが、球場全体の雰囲気を、あたかも自分が操っているかのように感じる。いろんな景色が見えて、いろんな表情もつかみ取って、自分の球の勢いも分かっている。もちろん、相手の出方もわかる。

野球というのは、つくづく奥の深いスポーツだ。そしてそれを楽しむ余裕こそ、ベテランの味なのだろう。あと何勝重ねてくれるかわからないが、工藤が教えるものは勝ち星には変えられない価値がある。



金城、大爆発!!

完全に自分のバッティングを取り戻した金城!スイッチヒッターで、これだけいろんなことができる選手は、そうそう見つからない。今の彼を止めるのは難しいだろうなぁ。


光る、吉村のタイムリー!!

この数試合、一番いいところでタイムリーを打っているのは、吉村だ。とくに、外角を逆らわずにライト線に流すバッティングが、ベイスターズの得点を支えている。力を抜いて、チームバッティングができれば、まだまだ打点は稼げるぞ!!



さぁ、いよいよ交流戦も最後。勝って、締めくくってくれ!
いけ、ベイスターズ!!



2007 BBM 横浜ベイスターズ

直筆サインカード、大量封入!
工藤公康&村田修一のメモラビリアカードもあるぞ!
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2007年06月25日

横浜ベイスターズ 投手陣に勢い!いきおいそのままに4連勝!

6/24(日) 横浜 × オリックス 4回戦 横浜

オ リ 0 0 0 2 0 0 0 2 0  - 4
横 浜 3 0 2 0 0 0 0 0 X  - 5

勝:加 藤 2勝3敗0S
負:川 越 3勝5敗0S
S:クルーン 1勝0敗15S

横浜投手:三橋(3)、高宮(0/3)、加藤(2)、川村(1-1/3)、木塚(2/3)、那須野(1)、クルーン(1)

HR:佐伯4号ソロ、金城5号ソロ

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大矢監督が、試合後に語ったように、先発陣を完全に温存して望んだベイスターズ。ここで勝てたことは、非常に大きい。先発の三橋が、3回を抑えれたことも、中継ぎ陣が気迫のピッチングでしのいだことも、今のベイスターズには勢いがある。

交流戦も、あと2試合。ベイスターズの戦いを残すのみだが、巨人に大敗したあとに、かなり長い時間いやな流れを引きずった過去があるので、きっちりとしめて、セリーグの戦いに突入してほしい。


あと球場からの帰りは、電車とホームが離れてますのでお気をつけて(^^)


スタジアムを横浜ブルーに
うめつくそう!!
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2007年06月23日

横浜ベイスターズ 勝っても気になる、打線のつながり

6/23(土) 横浜 × オリックス 3回戦 横浜

オ リ 0 0 0 0 0 0 0 0 1  - 1
横 浜 1 0 3 0 0 0 0 1 X  - 5

勝:三 浦 5勝6敗0S
負:平野佳 4勝6敗0S

横浜投手:三浦(9)
HR:仁志6号ソロ 村田11号2ラン 村田12号ソロ

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三浦の見事なピッチングで、見事に貯金1としたベイスターズ。しかし、、どうもそんなに喜べない。


前の試合、ベイスターズはソフトバンク相手に、なんと3本のソロHRで見事に勝利をあげた。そして今日、またもや3本のHRでオリックスを封じ込める。

結果だけ見れば、勝ってすばらしいの一言だが、ちょっと考えてみたい。ベイスターズは、そんなチームだったか? 巨人ならまだしも、横浜は決して長打力のあるチームではない。HRは、すべてをひっくり返してしまうほどの力はあるが、それは諸刃の剣でもあるのだ。大きなパワーに頼る打線は、大砲が打てなくなったとたんに点が取れなくなる。個人に頼るような攻撃だけには、なってほしくないところだ。



それと、この2試合で18安打をあげているにもかかわらず、得点は9点。HRが6本もでる試合で、わずか9点しか上げていない。つまり何がいいたいかというと、以外に打線がつながっていないということがいえる。

実際に今日の試合を見ても、佐伯の見事なタイムリー3塁打はあったものの、2回以降の得点は、村田のソロのみ。4回以降は、HRを含めても散発の3安打だ。三浦の完璧なピッチングに隠れてはいるが、手放しに喜べる試合ではない。

勝っている時こそ、見直すところもある。投手陣が好調なこのときに、修正できるところはしっかりと直して、連打の出る打線をつくってほしい。


ただ、何はともあれ3連勝。中日が負けたので、ゲーム差は1縮まって「4」となった。この時期、昨年は借金地獄だったことを考えると、今の数字は驚くべきものだ。毎日が、ドキドキの連続だが、見ていても手ごたえを感じるような試合ができている。気づけば、交流戦も4位に浮上!!残り3試合もしっかり勝って、来月に弾みをつけてくれ!



2塁はオレにまかせろ!
横浜のトップバッター
仁志選手モデルのグローブ!
ミズノ社製
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横浜ベイスターズ 今期の交流戦を振り返る

長かった交流戦も、あと数試合を残すのみとなった。
思えば、今年の交流戦は山と谷が明確に分かれていたように思う。そんな、交流戦を振り返ってみよう。


まずは前半。。といきたいとこだが、その前にどのような状態で交流戦に入ったかを思い出してほしい。

5月15日、ベイスターズは首位攻防戦(まだ早かったが)と銘打たれた巨人との3連戦をむかえ、これに勝てば首位に浮上するという絶好のチャンスを得た。しかし、ふたを開けてみれば、まさかの3タテ。。打線は沈黙し、拙攻の連続。。これで完全に士気は落ちてしまった。大矢監督も若い選手を積極的に投入し、打線を入れ替えて打開策を図ったが、自信をなくしたチームは、その後の阪神戦でも3タテをくらい、最悪の状態で交流戦に突入することになった。

このころのベイスターズは、村田・佐伯の中軸と、トップバッターの仁志のみで点をとっていたため、中軸が不振になることで、急激に打線は湿り、つながらなくなってきた。特に、大矢監督が”復活”を掲げた鈴木は大不振により、ベンチスタートを余儀なくされていった。


そして前半。ほとんど対戦のないパリーグであったので、”いい転換になるな”などと簡単に考えていたが、ふたを開けてみれば巨人戦から15試合で1勝14敗と大炎上。流れというのは本当に怖い。

「打てない、つなげない、抑えれない」と全く歯車がかみあわない前半戦だったが、唯一の明るい話題は”工藤”の復活だった!その前の試合でも、確実に試合を作っていたので、復活の兆しは感じていたが、前半戦の1勝は、粘りの投球で、その工藤が勝ち取った。

後半戦に入ると、ついに先発投手陣のコマがそろいだす。開幕すぐに、工藤・三浦が使えなくなる中、中継ぎ陣を総動員で回していたために、かなりの疲れが見えはじめたこの時期に、先発陣のメドが立ったことはかなり大きかった。また、セットアッパーのホセロが大不調に陥る中、日本ハムから返り咲いた横山が穴を埋める。

結果、少ない点数でも勝てるようになり、勝てる試合が多くなってきた。結果だけをみると、5月前半と同じように見えるが、内容は”天と地”ほども違う。あとは、若手の打線がからみだせば、そうそう負けるチームではなくなってきている。

交流戦も、残り数試合!
きっちりと勝って、まずはAクラスの足場固めだ!


がんばれ、ベイスターズ!!


BBM2007 直筆サインカード
番長!三浦大輔登場!!
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2007年06月21日

横浜ベイスターズ 小池、劇的サヨナラ弾で5割復帰!!

6/20(水) 横浜 × ソフトバンク 4回戦 横浜

S B 0 0 0 0 2 1 0 0 0  - 3
横 浜 1 0 0 0 1 1 0 0 1x  - 4

勝:川 村 2勝1敗0S
負:水 田 4勝2敗0S

横浜投手:寺原(6)、那須野(2)、川村(1)
HR:石 井1号ソロ 金 城4号ソロ 小 池1号ソロ

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1試合に3本のホームラン。思い出そうと思っても、思い出せないほど珍しい勝利だ。しかし、裏をかえせば、打線がつながっていなかったということ。初回の満塁で、1点しかとれなかったのが、結果的に最後まで響いてしまった格好だ。勝っている時には忘れがちだが、こういうときこそ、細かい野球を心がけてほしい。

しかし、今日は小池の見事なサヨナラホームランで、ついに5割復帰!これも、先発の投手陣が踏ん張ってくれたおかげだ。特に、今日勝ち星こそつかなかったが、寺原の活躍なしには、ここまでの戦いは語れない。古巣ホークス相手にも、堂々とした戦いを見せ、ソフトバンク首脳陣は悔しい思いをしたことだろう。いやー、本当に長かった。

交流戦も、残り4試合。巨人戦の連敗をきっかけに、大崩れしたベイスターズだが、見事にここまで立て直した。残りをきっちりローテーションでまわして、踏ん張ってほしい!


BBM2005 タッチ・ザ・ゲーム
種田選手の50枚限定パラレル
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2007年06月20日

横浜ベイスターズ 吉見、魂の投球で本拠地初完封!!

6/19(火) 横浜 × ソフトバンク 3回戦 横浜

SB 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0
横浜 0 1 3 0 1 0 0 0 X  - 5

勝:吉 見 2勝2敗0S
負:新 垣 6勝5敗0S

横浜投手:吉見(9)
HR:金城3号3ラン

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吉見が見事なピッチングをみせ、ソフトバンクの超重量打線をなんと完封!自身、3年ぶりの完封で、横浜スタジアムでは初の完封だ。

【吉見】
「びびりながら投げたら、勝負にならない」


決して、吉見は球が速いほうではない。しかし、彼には絶妙な遅い球がある。阪神の藤川のように、剛球投手であれば”力でねじ伏せる”という風になるのであろうが、ソフトバンクのような重量打線には、遅い球で立ち向かうほうがよっぽど勇気がいる。つまり、気持ちがしっかりしてなければ、投げられないのだ。

今日は特に、そのスローカーブとチェンジアップの使い方が絶妙で、ソフトバンクの重量打線に全くタイミングを取らせなかった。工藤にもいえることだが、こういった凡打に打ちとるための球がストライクゾーンに入りだすと、相手としてはたまらない。どんなにタイミングが外れてても、振らなければ、ストライクだからね。

初年度11勝をあげて、大きな期待をされながらも、その後いまひとつ結果が残せなかった吉見。今期もまだ2勝目だが、今日のピッチングで、殻をひとつ破ったような気がした。次回の登板も、魂の投球で勝利を呼び込んでくれ!!


そして、今日はなんといっても”金城祭り”。
まずは2回。ランナーを2塁において井手のセンター前ヒットで、誰もが先制点を覚悟した。がしかし、直後センターから見事な送球が帰ってきて、見事な捕殺!! 金城ビーム炸裂だ!

そして3回には、ランナーを2人ためてライトスタンドへ3ランホームラン。5回にも、きっちりと犠打を決め、追加点を呼び込んだ。


【金城】
「吉見が1球ずつ魂を込めて投げていた。何としかしてやりたい、と思うような投球だった」


前回のブログで、「攻めの姿勢」について書いたが、まさに今日はそれが選手に伝わった試合。横浜は、若いチーム作りの真っ只中なので、気持ちで負けなければ、確実に勢いに乗れる!


これで再び、借金は1。あれだけあった借金も、あとひとつ・・。あとひとつで、5割に復帰だ!6月をこの調子で乗り切って、Aクラスの足場固めだ!!



2007 BBM 横浜ベイスターズ

直筆サインカード、大量封入!
工藤公康&村田修一のメモラビリアカードもあるぞ!
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2007年06月16日

横浜ベイスターズ 打線につながり!番長4勝目!

6/16(土) 楽天 × 横浜 3回戦 フルキャスト

横 浜 0 4 0 0 0 0 4 1 0  - 9
楽 天 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0

勝:三 浦 4勝6敗0S
負:松 崎 1勝6敗0S

横浜投手:三浦(8)、ホセロ(1)

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4月の好調がよみがえってきたかのような、今の横浜打線。特に、吉村から始まる下位打線の元気がいい。これで、引き分けを挟んで5連勝!連敗で、最大7まで膨らんでいた借金も、気づいてみればあと1つとなった。交流戦が終わった時点が、ほぼ折り返し地点であることを考えると、打線が好調な今だからこそ、負けない試合を考えることが必要だ。つなぐ野球で、着実にAクラス定着を狙おう!



吉村好調!!
連勝が始まってからのデータを調べてみると、点を取っているほとんどが、下位打線と1・2番であることがわかる。連敗中にも好調を維持してきた仁志はわかるとして、ここのところ吉村の調子がうなぎのぼりだ。今日も、7回に右中間を深々と破る、走者一掃の3塁打を放ち、今日だけでも3打点の活躍。確実にいえることは、右への打球が増えてきていること。調子が悪いときの吉村は、外角のボールを引っ張ろうとする傾向あり、それが結果的に、併殺の山を気づいていた。チームが連敗していたのも、ちょうどその時期だ。しかし、今は逆らわずに体重を乗せた打球が右方向に飛んでいるので、長打も増えてきている。
ボールが見えているときは、そんなものなのかもしれないが、下位打線がつながれば、打線はかなり厚みを増す。先頭の仁志までつながれば、高い確率でビックイニングとなるのは、そのためだ。ホームランの少ないベイスターズにあって、中軸と下位打線をつなぐ吉村の位置は、生命線ともいえるだろう。3割も見えてきているので、ここで勢いに乗って、昨年を越える活躍を期待したい!


三浦番長、4勝目!!
7安打を打たれながらも、きっちりと仕事をしてくれるあたりは、さすがエース!彼なしでは、横浜の上位進出は考えられないだけに、今日のピッチングは、大矢監督も安心できたことだろう。前回久々に勝ったロッテ戦では、自責点こそ0点だったものの、5回を投げて四死球が6個。まだまだ、本調子とはいえないと思っていたが、今日は8回を投げて、自責点0点、四死球2個。ついに番長のリベンジが始まった。

【三浦】「まだまだ、借りがあるんでがんばっていきます」


これで、先発ローテーションは
三浦寺原工藤土肥吉見と、完璧につながった。三浦と、工藤が遅れてスタートを切ったこともあるが、この時期でこれだけしっかりとローテーションができたことは、かなり大きい。

今日のホセロを見る限りでは、まだセットアッパーとしては不安材料が残るが、こちらも横山の復活により、那須野からのつなぎができる。

そして、抑えは絶対的な守護神クルーン!ますます今後が楽しみになってきた!!


明日は、今年最後の楽点戦。今日の勢いそのままに、一気に借金返済といこうや!!




横浜ベイスターズ・ヴィンテージ
横浜大洋ホエールズ
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2007年06月12日

横浜ベイスターズ 強気こそ勝利の方程式!

6/11(月) 横浜 × 西武 4回戦 甲府

西 武 0 1 0 0 1 0 0 0 0  - 2
横 浜 0 3 2 0 0 0 0 0 X  - 5

勝:吉 見 1勝2敗0S
負:涌 井 8勝4敗0S
S:クルーン 1勝0敗13S

横浜投手:吉見(6)、川村(2/3)、木塚(1/3)、那須野(1)、クルーン(1)
HR:吉村7号2ラン

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開幕からここまで、山あり谷ありで乗り越えてきたが、ようやく安定した勝ち方ができるようになってきた。前回の登板では、好投しながらも勝てなかった吉見も、今日は安定した内容で初勝利。


【吉見】
「序盤はペースを掴むのに苦労したが、次第にマウンドにも慣れて自分のリズムで投げれるようになりました。」


今年の横浜は、工藤、土肥、吉見と左投手の先発が多い。そして、特徴的なのは、全員遅い球でカウントが取れること。今日の吉見は、ストレートは140K前半ではあるが、スローカーブがなんと90K台。その差が40K以上もあるのだから、バッターとしてタイミングがとりにくいこと、このうえない。さらにそれが、ストライクゾーンに決まってくるのだから、読みがあわないとまず打てないだろう。吉見の場合、毎年先発の一角として期待されながらも、置きにいった球を狙い撃ちされることが多かったが、前回の登板辺りから投球内容が変わってきている。

それは何か?

答えは、強気のピッチングだ。相川のサインが変わったのかもしれないが、これは最近の那須野を見ても同じことが言える。もともと、吉見も、那須野も身長のある選手だが、ペナントレース序盤は、とにかく変化球が多かった。アレだけ大きな体で、タテの変化球があれば確かに脅威ではあるが、ストレートが「ズバッ」っと決まるからこそ、その変化球もいきるというもの。それが、ここ数試合で確実にできてきている。


どんなときでも「攻めの姿勢」は大事で、置きに言ったボールは、あわせただけでヒットになってしまう。

”攻め”と聞くと、私は広島の伝説のストッパー津田の、「弱気は最大の敵」という言葉を思い出す。彼は、山口の南陽工業時代、甲子園で勝負を逃げたカーブをホームランされ、そのときからこの言葉を常に意識して投げていたという。魂をこめて投げれば、甘い球でも、そうそう打たれるものではない。若い投手陣は、ぜひとも気持ちで向かっていってほしい。


チームは3連勝!藤田も結果を残し、吉村の当たりも戻ってきている。この勢いで、一気に頂点まで勝ち進め!!


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2007年06月10日

横浜ベイスターズ 土肥、復活の6勝目!そして抑えは!

6/10(日) 横浜 × 西武 3回戦 横浜

西 武 1 0 0 0 0 0 0 2 0  - 3
横 浜 0 4 0 0 3 0 0 0 X  - 7

勝:土 肥 6勝2敗0S
負:ギッセル 1勝7敗0S

横浜投手:土肥(7-2/3)、木塚(1/3)、横山(1)

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マシンガン打線復活!本塁打こそないものの、一気にたたみかける攻撃で、7点を挙げ2連勝!投げては、ファームで調整し、初の登板となった土肥が、西武打線に連打を許さず。チームトップの6勝を上げた。




圧巻だったのは、2回の攻撃!先制を奪われて、早い段階で点を返しておきたい横浜は、村田の四球を皮切りに、佐伯、金城、吉村と連続安打で一気に逆転。特に佐伯は、5球連続ファールで粘ったあとの9球目を、見事にはじき返し、ベテランらしいつなぎの野球を見せた。そして、相川の死球後、仁志がきれいにセンター前にはじき返し、なんとこの回4点!復帰明けの土肥には、うれしい得点となった。

これで完全に落ち着いた土肥は、2回以降はスライダーとカーブを織り交ぜながら、6回まですべて3人で切ってとる完璧なピッチング。ストレートこそ130k台ではあるが、変化球であれだけストライクが取れれば、全く問題はない。

前回の登板の楽点戦で3本塁打を浴び、一時ファーム落ちを命じられた土肥だが、くさらずに復活し見事に結果を残した。おめでとう、土肥!


【土肥】
「悔しくて涙が出そうだったが、後の2勝、3勝を買うつもりで走ってきた」。


これで土肥は、チームトップの6勝を上げ、勝ち頭。そして、ついに先発の4人が出揃い、追撃のムードは整った。右の三浦番長、寺原。左の工藤、土肥でローテーションがまわせれば、大矢監督も安心だろう。


そして、そして!!

復活といえばもう一人!日本ハムから戻った横山が、抑えで登場!先頭打者の和田には、あわや本塁打という二塁打を打たれるが、後続を断ち、こちらも見事に復帰を飾った。ホセロが調子を崩しているだけに、セットアッパーとして横山が使えれば、終盤戦にかけてはかなり大きい。日本ハムではクローザーをしていたので、点差を考えてクルーンの代わりに横山ということも考えられるだろう。大矢監督が、堂いった場面で起用するか、今後の登板に注目したい。


あいわからず、2番3番の打順が定着しないのが難点ではあるが、吉村をはじめとした下位打線に当たりが戻り始めている。いよいよ、追撃準備も整ってきた。まずは、確実にAクラスに残るべく借金を返済していこう!


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2007年06月09日

横浜ベイスターズ 帰ってきた番長!三浦復活へ

6/9(土) 横浜 × 千葉ロッテ 3回戦 横浜

千 葉 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0
横 浜 0 0 0 2 0 0 0 0 X  - 2

勝:三 浦 3勝6敗0S
負:成 瀬 6勝1敗0S
S:クルーン 1勝0敗12S

横浜投手:三浦(5-2/3)、那須野(1)、木塚(1/3)、川村(1)、クルーン(1)
HR:吉 村6号2ラン

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ついにきた!番長、復活の兆し!!
四死球は多かったものの、随所に強気な番長らしさが見え始てきた。また、防御率セリーグ最下位の汚名を返上するかのように、好調ロッテ打線を完封リレー。ランナーを出すものの、11残塁と要所を押さえて、単独3位に浮上となった!!




番長がスロースターターなのは昔からだが、今日の立ち上がりは、今年を象徴するような立ち上がりだった。ストレートは130`台。フォークは落ちない。さらに四死球・・。初回に限っては、なんと3球でヒットを2本と、立ち上がりを狙い撃ちされた格好だ。しかし、なんとか序盤を切り抜けると、体もあったまってきたのか、徐々に140`台のストレートとキレが戻ってくる。結局、連続四球で降板する6回までを、今季初の無失点で切り抜けた。


【三浦番長】
「先発投手の責任としてもっと投げなければいけないと思っています。6回途中で交代してしまい、チームメイトに迷惑かけたことが恥ずかしいです。」


先発の責任とは、やはり失点を抑えること。そういう意味では、今日の登板は、先発ローテーションとしての役目を果たしたといえるだろう。コレで、工藤の復活に続いて、三浦の目処もたった。徐々にではあるが、投手陣のコマはそろい、やっと大矢監督の思い描いた形に近づいてきているのではないだろうか。あとは、もう1枚を誰が担うかだが、昨日大敗した原因となった加藤のかわりに、日本ハムから復帰した横山が1軍に昇格している。加藤の代わりということは、先発への起用も考えられるだけに、初登板に期待してみたい。


番長の40日ぶりの勝利を祝うように、チームは単独3位に浮上!
明日からは8連敗中の西武が相手なので、ここで勢いをつけて一気に交流戦を乗り切ってほしい。

Aクラスを死守だ、ベイスターズ!!


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2007年06月07日

横浜ベイスターズ 下窪のプロ初タイムリーで連勝!

6/6(水) ソフトバンク × 横浜 2回戦 ヤフードーム

横 浜 0 0 0 0 1 1 0 0 3  - 5
S B 0 1 0 0 0 1 0 0 0  - 2

勝:那須野 2勝4敗1S
負:新 垣 5勝4敗0S
S:クルーン 1勝0敗11S

横浜投手:工藤(5)、木塚(2/3)、那須野(2-1/3)、クルーン(1)

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交流戦初の連勝で、セリーグ4位に浮上!!。終盤9回の逆転劇は、まさに理想的な展開、劇的な勝利だった。


先発は、昨日に引き続き、遠い古株となる工藤。立ち上がりこそ、制球が定まらず、四球を連発するが、1点を取られたあとは、逆に落ち着いたのか安定したピッチングを見せた。

【工藤】
「決してナイスピッチングだったとは言えませんが、最低限の仕事はすることができたと思います」

さすがは、大ベテランである。1点を先制されながらも、粘りのあるピッチングが、5回の同点を生み、9回の逆転に結びついた。最近、1回で大量失点をすることが多かったので、見ているほうはヒヤヒヤものであったが、今後の工藤のピッチングは落ち着いてみていられそうだ。


そして試合を決めたのは、オールドルーキーの下窪。即戦力の新人と期待されながら、ここまでパッとした結果が残せていなかったが、今日は9回代打で、決勝打となる3点タイムリー。地元で気合が入っていたのか、柳瀬の3球目を空振りしたときは、明らかに力んでいたので「やばいなー」と思っていたが、外角のストレートを逆らわずにライトに流したセンスは、やはり一流だ!

【下窪】最高にうれしい。今までで一番いいヒットだった。

ランナーがいる場面で、ああいうバッティングができてくると、横浜は強くなるなぁ〜、としみじみ思った一撃。外野としての定着も十分考えられるので、ぜひともがんばってほしい。

次は、いよいよ絶好調のロッテ。ここで、勝つことができれば確実に勢いに乗れる。あとは、三浦番長の復活を待つのみだ!


一気にAクラスに復活だ!頼むぞベイスターズ!!




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2007年06月05日

横浜ベイスターズ 寺原、古巣からの勝利で連敗ストップ!

6/5(火) SB × 横浜 1回戦 ヤフードーム

横浜 2 0 0 0 0 0 1 2 0  - 5
SB 0 0 1 0 1 0 0 0 0  - 2

勝:寺 原 5勝4敗0S
負:和 田 4勝5敗0S
S:クルーン 1勝0敗10S

横浜投手:寺原(6-1/3)、那須野(2/3)、木塚(1/3)、高宮(1/3)、川村(1/3)、クルーン(1)

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古巣のソフトバンクから、見事に勝利を挙げた寺原。「調子自体はこれまでで一番悪かったと思います。」という通り、毎回の9安打を打たれてしまうが、連打を許したのは、点を取られた3回と、5回だけ。あとは、悪いなりに要所を押さえるピッチングで、見事に5勝目をあげた。エースは、悪いときにも試合を作れることが大事。冷静に、そして大胆に攻めれば、そうそう打たれるものではない。どっしり構えて、この次もぜひ勝利を挙げてほしい!


そして打線だが、ひさびさに連打がでた!今日ブレーキになった吉村を除けば、仁志、小池、村田、佐伯がすべてマルチ以上を記録。結果的に、12安打と打線がつながった。しかし、野球というのは、本当に面白いなと思うのは、横浜も連打が出たのは点を取った1回と8回だけで、あとはソフトバンクと内容的には、そう変わらない。しかしながら3点差が開いているのは、わずかな試合の流れを引き寄せたからに他ならない。今日の試合で言えば、7回の横浜の攻撃だ。1アウトからの石井への四球。そして2アウトから仁志が続いて、迎えた小池の場面。初球を簡単に打って、3ゴロに抑えられ2者残塁・・がしかし、小久保が痛恨のタイムリーエラーを犯して、勝ち越した。1ヒットで、タイムリーなしの勝ち越しである。

決して、カッコがいい得点の挙げ方ではなかったが、絶対的な押さえを持つ横浜にとって、終盤7回での得点はかなり大きく、流れは確実に傾いた。この回の得点は連敗中に1度としてなかった形だ。8回は、なんとすべてのアウトを、1人づつのピッチャーが抑えるという、大矢監督の気迫がコチラにも伝わり、最後は、5月23日以来となるクルーンが3人で締め、ゲームセット!


ひさびさ。。本当にひさびさの勝利!。ファンをやっていてよかったと思う最高の一瞬だ。流れは、ちょっとしたことからやってくる。交流戦初の連勝をかけて、明日もつなぐ野球を見せてくれ!!

がんばれ、ベイスターズ!


2007 BBM 横浜ベイスターズ

直筆サインカード、大量封入!
工藤公康&村田修一のメモラビリアカードもあるぞ!
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2007年06月04日

横浜ベイスターズ 金城1000本安打を飾れず6連敗

6/3(日) オリックス × 横浜 2回戦 スカイマーク

横浜 1 0 0 0 0 0 0 0 1  - 2
オリ 0 1 0 1 0 1 2 1 X  - 6

勝:ユウキ 2勝0敗0S
負:吉 見 0勝2敗0S
H:本 柳 0勝0敗1S

横浜投手:吉見(5-2/3)、ホセロ(2/3)、那須野(2/3)、岸本(1)

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出口が見えない。。まさに、そんな監督の声が聞こえてきそうな敗戦だった。これで8連敗のあと、工藤の初勝利を挟んで、6連敗。この順位を保てているのが奇跡に近い。


先発の吉見は、北川にホームランこそ打たれたものの、5回までヒット3本と安定したピッチングを見せた。6回に2死から連打を打たれ、マウンドを降りたものの、ここ数試合では最もいいピッチング。斉藤ピッチングコーチが「序盤、低めによく抑えていた」というように、課題は立ち上がりだった。それだけに、今日は勝たせてやりたかったよ。。次回の登板に期待しよう。


問題は、やはり打線。今回は相手の攻守もあり、アンラッキーな部分もあった。しかし、3回までに立ち上がり不安定だった、ユウキを捕らえられなかったことが最後までひびいてしまった。

そして、毎度のことではあるが、つながらない打線。今日のヒット数は、横浜8本、オリックスは9本である。なのに得点は、2-6。ホームラン2本は、どちらもソロなので、それを差し引いても負けているということだ。ここ数試合で、タイムリーヒットがないというのは、かなり深刻で、ベンチも、毎回のように打線を組み替え、若手を入れてはいるものの、結果がともなわない。




「今、横浜に足りないものはなんなんだろう?」

中継を見ていて、ふと思う。もちろん”勝ち星”が一番なのだが、もしかすると横浜はセリーグで一番ベンチが静かかもしれない。これまでムードメーカー的な役割は、佐伯というイメージがあるのだが、最近は打線が湿りがちで、いまひとつそんな感じがしない。

しかし、こんなときだからこそ、みんなが声を出していかないといかん!ベンチが沈んでると、点が取れる気がしないぞ。気迫を表に出して、ぶつかっていってほしい!


敵地広島からの発信ということもあって、ここ数週間、心が折れっぱなし。
スカッと勝って、気分よくさせてくれ!頼むぞ、ベイスターズ!


横浜ベイスターズ
レプリカジュニアキャップ

球場をブルーでうめよう!!
posted by よこはまん at 00:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする