2007年08月29日

横浜ベイスターズ 寺原、不用意な1球・・

8/28(火) 横浜 × 中日 19回戦 横浜

中 日 0 1 0 0 0 4 0 2 0  - 7
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 2 0  - 2

勝:山 井 2勝2敗0S
負:寺 原 9勝10敗0S

横浜投手:寺原(7)、マットホワイト(1)、ホセロ(1)
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寺原の失投は、確かに6回のあの1球。立浪への初球、高めに浮いたストレートは狙いすましたようにはじき返され、満塁弾となってライトスタンドへ消えていった。球が走っていただけに悔やまれるが、完封ペースが突如崩れての、大量失点。。このシーズン中、何度同じような場面を見てきただろう。セリーグの打者に対してうまく対応できたペナントレース前半、そして何度か対戦した相手に対して、どのように対応していくかが試される、この後半。ここが切り抜けられなければ、エースへの道は無いといってもいい。そして、寺原にはそれを狙ってもらわなければならない。

実力がありながらも、消えていった選手はたくさんいる。しかし、みんなが疲れているこの後半戦に、活躍できる選手こそ、長く生き残れる選手なのだ。今、彼にも足りないのは、”気迫”。ダルビッシュがそうであるように、ねじ伏せるような気迫を見せないと、後半を乗り切ることは難しくなるだろう。


しかしそんなことより、もっと深刻なのは”中継ぎ”の薄さ。あれほどの機能していた中継ぎ陣が、今は見る影も無い。那須野も打たれ、横山は制球が定まらない。先制しても守りきれず、力でねじ伏せるだけの気迫もない・・。先発陣に頼るレースは、確実に終戦を迎えるだろう。そのためにも、今日のマットホワイト、ホセロには、確実に最後を締めてほしかった。巷で言うような、”敗戦処理投手”など、オレは認めん!!出られない選手は、少ない時間で気合を見せれないと!!



ここにきての4連敗。。確かに痛い。。
今日は、それに運も無かったし、相手の攻守も続いた。しかし、選手の”魂”が感じられないのは、なぜだ??横浜は、クライマックスシリーズをあきらめてやいないか??選手がファンよりも先に、終息してどうする!!!

最後にひとことだけ。。
まだ、終わっちゃいねぇんだ!!



今年も、ハマのエースは番長!!
2003 BBM 横浜ベイスターズ Jersey Card
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2007年08月24日

横浜ベイスターズ 三橋好投!ひさびさの勝ち越し!

8/23(木) 広島 × 横浜 17回戦 広島

横 浜 1 1 0 1 0 3 0 0 0  - 6
広 島 0 0 1 0 0 0 1 0 0  - 2

勝:三 橋 1勝0敗0S
負:宮 崎 1勝3敗0S

横浜投手:三橋(5)、加藤(2)、那須野(1)、クルーン(1)
HR:新沼1号ソロ

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ひさびさ・・。なんと4カードぶりの勝ち越しだ。
昨日の敗戦で、またも貯金0としたベイスターズは、先発に三橋を送る。ここのところ試合が作れず、5回まで持たなかったが、今日は「打たせてとることを意識した」というように、慌てないピッチングが光った。キャッチャーには、今期2試合目の新沼を起用する大胆な策も、本塁打という形で結果に現われた格好だ。

それにしても、今年は広島との相性がいい。ここまで、この順位でのこれているのも、大きく広島に勝ち越しているからにほかならない。この試合も、先制され、12安打を打たれていながらも、相手に与えた点は、わずかに2点。相手の拙攻に助けられたともいえるが、逆をとれば、投手陣が打たせて取るピッチングに徹しているともいえる。中継ぎ陣が安定していない中では、先発の役割はかなり重要だ。三橋も、今日のように落ち着いたピッチングができれば、先発ローテーションも夢ではない。次回のピッチングに期待がかかる。


そして打線では、仁志から始まる1,2番がうまく機能している。村田の調子が上がってきているだけに、ここが今のベイスターズの生命線だ。野中の足の速さを考えると、石井の役割もうまく果たせているし、ワンヒットで本塁を狙うこともできる。やっぱり、足が速いのは
便利だとつくづく感じる。これまで、足を使っていなかった横浜だが、後半戦からは違う戦いも考えられそうだ。


さて、8月に入って、ペースダウンをしたかのように見えるベイスターズだが、これは若手の起用を積極的に使っているからでもある。今日のオーダーを見てもわかる通り、シーズン中固定しているのは、仁志・金城・村田・吉村の4人だけ。あとは、後半から出場したメンバーだ。いよいよ、残りも30試合前後。後半の巻き返しのための充電期間と思えば、この位置は想定内の射程距離だ。そのためにも、下位チームからの取りこぼしは許されない。明日からのヤクルトにも、確実に勝って、虎視眈々と上位を狙え!!

がんばれ、ベイスターズ!!
posted by よこはまん at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月01日

横浜ベイスターズ これぞベテランの味、工藤快投!

7/31(火) 横浜 × 巨人 15回戦 長野

巨 人 0 1 0 0 0 0 0 0 0  - 1
横 浜 1 0 2 0 0 0 1 1 X  - 5

勝:工 藤 4勝5敗0S
負:金 刃 7勝6敗0S

横浜投手:工藤(5-2/3)、吉見(0/3)、横山(1-1/3)、木塚(2/3)、那須野(1/3)、クルーン(1)

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今年のベイスターズは、仁志と寺原、そして工藤という、若手とベテランをおりまぜた補強で、面白いチームができた。ペナントレースが始まると、仁志と寺原は、予想以上の活躍を見せる中、工藤は大きく出遅れ、初登板から5回もたない試合が続いていた。「限界」という声がささやかれる中、迎えた後半戦。寺原が、若干息切れを起こしている中、首位の巨人から工藤は2勝を挙げている。

ペナントレースは長い戦いだ。もちろんペース配分も必要だし、若手にはそれを無視して、がむしゃらに試合に臨むことも必要だ。しかし、工藤がチームにもたらしているのは、勝負所での戦い方。もう何年も”優勝”から遠ざかっている横浜にあって、彼だけが”勝ち抜く”ことのポイントを知っているように思える。


強打者揃いの巨人は、とにかく犠打を捨てて、打ってくる、それを逆手にとって、5回まで3併殺だ。残念ながら、6回に脇腹を痛めて交代となったが、この日の彼のピッチングは”おみごと”という他ない。今年、巨人からは同一カードで1度も勝ち越しがない。3位にとどまっている原因もすべてそこにある。工藤が立ててくれたお膳立てを、確実に今日の試合で生かして、連勝を狙ってほしいところだ!!


■横山、見事なリリーフ
工藤が降板した後の6回、吉見が連続四球で、試合を壊しつつあった2死満塁で登場した、横山。ここを抑えれたことが、今日のポイントだった。そして彼の中継ぎによって、後半のメドがついたといってもいいかもしれない。ワンポイントでは、木塚。1回程度なら横山が抑えてくれるとすると、絶対的守護神クルーンまでの流れが見えてくる。加藤・川村もいるので、投手陣のコマはかなり充実してきた。後半戦、彼の役割はもっと重要になってくるだろう。頼むぞ、横山!!


BBM2005 タッチ・ザ・ゲーム
種田選手の50枚限定パラレル
posted by よこはまん at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする