2008年04月28日

横浜ベイスターズ ついにきた、新守護神!

4/27(日)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 - 1
横浜 0 0 0 0 0 2 0 1 x - 3

勝:小林 1勝0敗0S
負:青木高 0勝1敗0S
H:川村(横)
S:寺原 1勝3敗1S

横浜/小林(7回)-川村(1回)-寺原(1回)
HR:村田6号2ラン(横)

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新守護神、その名は”寺原”!!。まさか、そんなことを考えていたとは!さすがに、たまげたが今日の試合は、いろんな意味で大きなターニングポイントになる勝利だった。

投手陣が苦しい中、先発に誰を出すのか予想がつかなかったが、満を持して、ハマのエクスプレスこと”ルーキー小林”が、登場。ドラフト1位、期待の即戦力がどんなピッチングを見せるのかは、誰もが期待しているところだったが、すばらしい内容で、なんと初先発、初勝利!。自分にも、チームにも大きな1勝をプレゼントした。

小林は、初回こそ緊張のせいか、球が定まらないところを、うまくヒットにされたが、回をおうごとに、安定感を増していった。とくにテンポが抜群にいい。考えさせるまもなく、ポンポンと投げ込んでいくところは、上原や番長に似ている。高めに抜ける球が多いのが、今後の課題ではあるが、ストレートの伸びとチェンジアップ、スライダーのキレには、将来のエースを予感させた。ローテーション入りすれば、新人王+2桁勝利も夢ではないだろう。

そして、抑えの寺原。まだ、球数が100球にも満たない小林を、スパッと変えたときには、正直かなりいやな予感がしていた。これまでに、何度も苦渋を味わってきた、接戦での終盤戦だったからだ。しかし、ベンチの大矢監督は、自身に満ちた表情でマウンドを見つめる。8回のピッチャーは川村。なるほど、ベテランに終盤をまかせるという作戦かと思ったが、9回にハマスタにどよめきがおきる。

「ピッチャー川村に代わって、寺原」

まさか、まさかの展開。先発の一角、それも開幕投手を務めた寺原のクローザーだ。この一瞬には、飲み放題だった、ハマスタのファンもびびったに違い。
しかし冷静に考えてみると、寺原ほど今のベイスターズで抑えにふさわしい投手はいないかもしれない。もともとストレートが売りで、集中力が長く続くほうではないが、制球力はクルーンより上で、なんせ若い!
その昔、大魔神佐々木が抑えに転向したときに、当時の大洋ホエールズには、遠藤というクローザーが入た。しかし、年齢の問題もあり、急に佐々木が抑えに転向。その後の、活躍は知っての通りだ。ターニングポイントは、突然やってくる。寺原も、ここで安定した力を出せれば、横浜は本当に大きな力を得ることになる。

”勝利の方程式の確立”。横浜の春は、近いのかもしれない!
posted by よこはまん at 00:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

横浜ベイスターズ やりやがったな、ブラウン!

4/26(土)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 0 0 0 0 0 0 1 1 0 - 2
横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 - 1

勝:高橋 3勝1敗0S
負:三浦 1勝3敗0S
H:コズロースキー(広)
S:横山 1勝0敗3S

横浜/三浦(7回)-マットホワイト(2/3)-木塚(1/3)-横山(1回)

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6回までは、行き詰る投手戦。先発の三浦が、自慢の制球力で、簡単に打ち取っていけば、広島の高橋もベテランらしい粘りのピッチング。広島との試合は、チームの力が拮抗していることもあるが、こういう展開になることが多い。ただ、6回までは。。

エラーから始まった7回広島の攻撃。緊迫した試合でのエラーは、確かにイヤな流れではあったが、今日のポイントはそのあとに訪れた。
ノーアウト1・2塁と、今日はじめてのピンチを迎えた三浦。大量得点が取れないと判断した前田は、バントで送ろうとするが直前でバットを下げた・・

ストライク

判定が不服とばかりに、審判に突っかかる前田。そのとき、広島ベンチから猛然とブラウンが突っ込んできた。マイクにガンガンひろわれるほどの大声で、審判をまくし立て、お約束の退場。そして、ベース隠し・・。

「やられた」

まさに確信犯だった。緊迫したゲームは、きっかけを与えることで、崩れることがよくある。広島はこれまで、7試合ブラウン監督の退場を見てきているが、その試合はこれまですべて勝ってきているのだ。勝負どころでの、監督自らが行う選手への”鼓舞”。流れは、完全に広島に向いてしまった。

※そのあとの攻撃は、決して褒められる内容ではなかったが・・



その昔、ノーヒットノーランを目前にした9回2アウト。巨人の斉藤が1本のヒットで集中がきれ、続く落合(当時中日)にサヨナラホームランを打たれた試合を思い出した。

「もうひと踏ん張りができなかった。それだけです」
と語った三浦だが、連打されたのはこの回が初めて。悪夢の7回は、監督によって作られ、そして敗れた。


それにしても、村田と吉村のブレーキは重症だ。特に、守備では捕殺を記録した吉村だが、バッティングはまるでいいところが無い。内川が当たっていることもあるが、やはり外野の守備が影響しているのではないかと思ってしまう。

横浜の春は、まだ遠い・・。


横浜ベイスターズ2008度版チビプロフィギュア
posted by よこはまん at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

横浜ベイスターズ 守り勝ち!

4/25(金)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 0 1 1 0 0 0 0 0 0 - 2
横浜 0 1 0 0 0 0 2 0 x - 3

勝:マットホワイト 1勝0敗2S
負:ルイス 3勝3敗0S
S:川村 0勝0敗1S

横浜/ウッド(6回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(1回)-木塚(1/3)-川村(2/3)

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長かった連敗トンネル。決してきれいな勝ちかたではなかったが、チームが一丸となってもぎ取った勝利!たった1勝かもしれないが、今日の勝ちには意味がある。

思えば、前回広島にサヨナラ負けを喫した当たりから、ひとつずつ歯車は狂っていった。村田、吉村のブレーキ。中継ぎ、抑えの崩壊。先発は試合を作ることすらできなかった。

しかし今日のポイントになったのは、”守り”。先発のウッドは、多くの球種を織り交ぜて、結果だけ見ればHR2本だけに抑えたが、決して完璧な内容ではなかった。それを助けたのは、打撃不振のサード村田。

「ウッドが先発のときは、燃えます」

といっていた通り、ファインプレーを連発!記録には残らないが、大量失点にもなりかねない当たりを、ことごとくさばいて見せた。打撃と守備は、リンクするという評論家もいるが、今日の村田においては全く関係はなかったようだ。

そして、7回。地味な守りの野球が、広島にミスを生む。吉村のショートゴロを梵が、フィルダースチョイス。まずは同点。そして、続く仁志もショートゴロ併殺を崩して、逆転。タイムリーヒットも無く、全くきれいな得点ではなかったが、それまでの堅い守りが生んだ、貴重な勝ち越し点だった。

最後の9回は、なんと今期初となる川村が登場!新たな守護神、、というのには難しいが、苦しい投手陣の中で、彼が復活した意味は大きい。

”守り勝ち”。まさに、そんな勝利。
どこぞの球団のように、HRを量産する打線ではない。投手陣がそろっているわけではない。しかし今日の試合で、いろいろなものがまとまってきた”兆し”を感じたのは、オレだけではないはずだ。選手が一丸となって戦えば、必ず勝ちは見えてくる。明日も相性のいい、広島戦。今季初の連勝は、もうすぐそこだ!!

※ウッド勝たしてやりてぇなー。
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2008年04月06日

横浜ベイスターズ 遅すぎたヒューズの交代

4/5(土) 広島 × 横浜 広島球場

横浜 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 - 3
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 2 1x - 4

勝:横山 1勝0敗0S
負:那須野 0勝1敗0S
H:マットホワイト(横) 横山(横) 木塚(横)

横浜/ウッド(5回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(2回)-ヒューズ(2/3)-木塚(1/3)-那須野(2/3)
HR:吉村2号ソロ(横)

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まず言っておきたいのだが、個人的に大矢監督は嫌いではない。個人の能力を引き出すのは、12球団では上のほうだと思っている。がしかし・・・。今年の試合を見ていて思うのは、すべてにおいて動きが”遅い”。信じる気持ちも大事だが、ムリだと思えば、潔く変えることも監督には必要だ。

今日のポイントは、2つあると思う。まずは、4番の村田。3番の金城が、4度自分の前に出塁しておきながら、1度も進塁打を打てていない。そればかりかバットに当てられないので、単独スチールのようになってしまい2度も、金城の盗塁を刺されている。サインが出ていたのかは定かではないが、10回の攻防などは、勝ち越しのランナーとして出塁しているのに、三振ゲッツーはいただけない。せめてゴロでもバットに当てていれば、進塁打になっていたのに。。。チームバッティングができないようでは、どこぞの金満球団とかわりはしない。「勝つ」とはどういうものかを、一度考えてみるべきだ。

もうひとつは、抑えについての考え方だ。昨年までは、いわずとしれた”絶対守護神クルーン”がいたので、その前のセットアッパーが非常に重要になっていたいた。がしかし、今年はその押さえがいない。絶対的に勝てるパターンが無い横浜は、リードして終盤戦を迎えようとも、迷走状態に入ってしまうのだ。
象徴的だったのは、追いつかれた9回の場面。7・8回を手堅く無失点に抑えた横山に変えて、大矢監督が選択したピッチャーはヒューズ。身長は高くて落差があるので、期待されている新ストッパー候補だ。しかし、いきなり先頭打者の嶋に、11球も粘られたことを考えると、ボールの質が軽いか、もしくはあわせやすいのかもしれない。まぁ、それはいいとして・・。気になるのは、3連打のあとに、なぜ続投なのかということ。この時点で、まだベイスターズは1点リードしていた。ファンは、右バッター2人が続くのを見て”木塚”を予想してはずだ。しかし、実際はヒューズ続投・・。結果、前田に同点のヒットを打たれたあとに、ベンチはようやく木塚を選択する。

楽天の野村監督は、「与えられたメンバーの中で、やりくりするのが指揮官の役目」という。もう横浜には”絶対的な守護神”はいないのだ。であれば、昨年と同じような〆方はしてはいけない。ムリだと思えば、変えることだ。

勝てていた試合、、そう思うからつらくなる。村田のチームバッティングと、後半の乗り切り方に期待をしつつ、明日もまたテレビにボヤいてみるか。。


横浜ベイスターズ2008度版チビプロフィギュア
posted by よこはまん at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする