2007年07月18日

横浜ベイスターズ 土肥、大炎上。止められない中継ぎ陣。

7/17(火) 横浜 × 広島 13回戦 横浜

広 島 1 0 0 5 0 0 2 1 2  - 11
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0

勝:高 橋 2勝3敗0S
負:土 肥 7勝5敗0S

横浜投手:土肥(3-1/3)、加藤(1-2/3)、吉見(2)、ホセロ(2)

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1試合前と、全く逆の立場になったこの試合。大きく違うのは、広島の効率のよい得点だった。なにより、「勝つんだ」という執念が、広島からは感じられたのが、大量得点にもつながっていると思う。まさに完敗である。


先発土肥は、いつものように打たせてとるピッチングであったが、この日はやたらに球が真ん中に入っていた。自らのバント失敗直後の3回には、早いカウントから、簡単にヒットを打たれ、5点の大量リードを与えてしまう。特に、ピッチャーの高橋への初球を簡単にタイムリーにされた場面は、不用意としかいいようがない。低目とコーナーを丁寧につくといったピッチングは影を潜め、続く梵には、”打ってください”と言わんばかりの、真ん中のストレートを、豪快にレフトスタンドにもっていかれた。本人も、反省の弁を語っていたが、あまりにも痛い序盤での失点だった。

しかし、まだ回は序盤。まだ、ここで踏ん張れば、可能性は十分にあった・・しかし結果は、7回に吉見がつかまり、勝負は決してしまった。なぜ、ここで吉見をつかってきたかは疑問(調整登板?)だが、中継ぎ陣の弱さをまたも露呈してしまったのは、あまりにも痛い。頼みが先発陣のままでは、シーズンを乗り切れることはない。オールスターの長期の休みを、有効に利用し、若手はチャンスの場だと思って、積極的にアピールをしてみてほしい。それにしても、なぜこれほどまでに中継ぎが崩れてしまったか・・。ここが崩れてしまうと、試合は全くしまらなくなる。先発土肥が、6失点で、後続のピッチャーが5失点では。。なんとも、つらい現実である。


そしてあとは、打線の奮起だが、先日のブログの通り(?)か、長打はおろか、ヒットも続かなかったこの日の打線は、ここのところ調子のあがっていない広島先発高橋を乗せてしまう結果になってしまった。この試合、4タコの選手が3人いるが、なんと2・3・4番の石井、金城、村田というのだから、こちらも状況はかなり深刻だ。広島は好調新井の前にランナーを確実にためて、15安打11点。その前の試合は、横浜が18安打8点だから、どれだけ効率がいいかがわかる。そのポイントは、広島1回の攻撃。梵がヒットで出た後、2番の石原は、迷わず犠打でおくった。まだ、1回である。しかし、新井の前にランナーを出すという作戦の中であれば、これもうなずける。結果、広島は初回に、セオリー通りの先制点を挙げているが、横浜はこういう部分を、見習う必要がある。どこで、点を上げるのか?確実性をあげる野球が、後半戦は勝負の鍵をにぎるだろう。



今日は、前半の最終戦となる今日、いい形で終わらないと、今後も引きずりかねない。負けられない試合を、どのように勝っていくか!今日こそ確実性と安定感のある試合を期待しよう。


横浜ベイスターズ
レプリカジュニアキャップ

球場をブルーでうめよう!!

posted by よこはまん at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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