2008年04月06日

横浜ベイスターズ 遅すぎたヒューズの交代

4/5(土) 広島 × 横浜 広島球場

横浜 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 - 3
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 2 1x - 4

勝:横山 1勝0敗0S
負:那須野 0勝1敗0S
H:マットホワイト(横) 横山(横) 木塚(横)

横浜/ウッド(5回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(2回)-ヒューズ(2/3)-木塚(1/3)-那須野(2/3)
HR:吉村2号ソロ(横)

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まず言っておきたいのだが、個人的に大矢監督は嫌いではない。個人の能力を引き出すのは、12球団では上のほうだと思っている。がしかし・・・。今年の試合を見ていて思うのは、すべてにおいて動きが”遅い”。信じる気持ちも大事だが、ムリだと思えば、潔く変えることも監督には必要だ。

今日のポイントは、2つあると思う。まずは、4番の村田。3番の金城が、4度自分の前に出塁しておきながら、1度も進塁打を打てていない。そればかりかバットに当てられないので、単独スチールのようになってしまい2度も、金城の盗塁を刺されている。サインが出ていたのかは定かではないが、10回の攻防などは、勝ち越しのランナーとして出塁しているのに、三振ゲッツーはいただけない。せめてゴロでもバットに当てていれば、進塁打になっていたのに。。。チームバッティングができないようでは、どこぞの金満球団とかわりはしない。「勝つ」とはどういうものかを、一度考えてみるべきだ。

もうひとつは、抑えについての考え方だ。昨年までは、いわずとしれた”絶対守護神クルーン”がいたので、その前のセットアッパーが非常に重要になっていたいた。がしかし、今年はその押さえがいない。絶対的に勝てるパターンが無い横浜は、リードして終盤戦を迎えようとも、迷走状態に入ってしまうのだ。
象徴的だったのは、追いつかれた9回の場面。7・8回を手堅く無失点に抑えた横山に変えて、大矢監督が選択したピッチャーはヒューズ。身長は高くて落差があるので、期待されている新ストッパー候補だ。しかし、いきなり先頭打者の嶋に、11球も粘られたことを考えると、ボールの質が軽いか、もしくはあわせやすいのかもしれない。まぁ、それはいいとして・・。気になるのは、3連打のあとに、なぜ続投なのかということ。この時点で、まだベイスターズは1点リードしていた。ファンは、右バッター2人が続くのを見て”木塚”を予想してはずだ。しかし、実際はヒューズ続投・・。結果、前田に同点のヒットを打たれたあとに、ベンチはようやく木塚を選択する。

楽天の野村監督は、「与えられたメンバーの中で、やりくりするのが指揮官の役目」という。もう横浜には”絶対的な守護神”はいないのだ。であれば、昨年と同じような〆方はしてはいけない。ムリだと思えば、変えることだ。

勝てていた試合、、そう思うからつらくなる。村田のチームバッティングと、後半の乗り切り方に期待をしつつ、明日もまたテレビにボヤいてみるか。。


横浜ベイスターズ2008度版チビプロフィギュア
posted by よこはまん at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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