2008年04月28日

横浜ベイスターズ ついにきた、新守護神!

4/27(日)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 1 0 0 0 0 0 0 0 0 - 1
横浜 0 0 0 0 0 2 0 1 x - 3

勝:小林 1勝0敗0S
負:青木高 0勝1敗0S
H:川村(横)
S:寺原 1勝3敗1S

横浜/小林(7回)-川村(1回)-寺原(1回)
HR:村田6号2ラン(横)

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新守護神、その名は”寺原”!!。まさか、そんなことを考えていたとは!さすがに、たまげたが今日の試合は、いろんな意味で大きなターニングポイントになる勝利だった。

投手陣が苦しい中、先発に誰を出すのか予想がつかなかったが、満を持して、ハマのエクスプレスこと”ルーキー小林”が、登場。ドラフト1位、期待の即戦力がどんなピッチングを見せるのかは、誰もが期待しているところだったが、すばらしい内容で、なんと初先発、初勝利!。自分にも、チームにも大きな1勝をプレゼントした。

小林は、初回こそ緊張のせいか、球が定まらないところを、うまくヒットにされたが、回をおうごとに、安定感を増していった。とくにテンポが抜群にいい。考えさせるまもなく、ポンポンと投げ込んでいくところは、上原や番長に似ている。高めに抜ける球が多いのが、今後の課題ではあるが、ストレートの伸びとチェンジアップ、スライダーのキレには、将来のエースを予感させた。ローテーション入りすれば、新人王+2桁勝利も夢ではないだろう。

そして、抑えの寺原。まだ、球数が100球にも満たない小林を、スパッと変えたときには、正直かなりいやな予感がしていた。これまでに、何度も苦渋を味わってきた、接戦での終盤戦だったからだ。しかし、ベンチの大矢監督は、自身に満ちた表情でマウンドを見つめる。8回のピッチャーは川村。なるほど、ベテランに終盤をまかせるという作戦かと思ったが、9回にハマスタにどよめきがおきる。

「ピッチャー川村に代わって、寺原」

まさか、まさかの展開。先発の一角、それも開幕投手を務めた寺原のクローザーだ。この一瞬には、飲み放題だった、ハマスタのファンもびびったに違い。
しかし冷静に考えてみると、寺原ほど今のベイスターズで抑えにふさわしい投手はいないかもしれない。もともとストレートが売りで、集中力が長く続くほうではないが、制球力はクルーンより上で、なんせ若い!
その昔、大魔神佐々木が抑えに転向したときに、当時の大洋ホエールズには、遠藤というクローザーが入た。しかし、年齢の問題もあり、急に佐々木が抑えに転向。その後の、活躍は知っての通りだ。ターニングポイントは、突然やってくる。寺原も、ここで安定した力を出せれば、横浜は本当に大きな力を得ることになる。

”勝利の方程式の確立”。横浜の春は、近いのかもしれない!
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2008年04月27日

横浜ベイスターズ やりやがったな、ブラウン!

4/26(土)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 0 0 0 0 0 0 1 1 0 - 2
横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 - 1

勝:高橋 3勝1敗0S
負:三浦 1勝3敗0S
H:コズロースキー(広)
S:横山 1勝0敗3S

横浜/三浦(7回)-マットホワイト(2/3)-木塚(1/3)-横山(1回)

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6回までは、行き詰る投手戦。先発の三浦が、自慢の制球力で、簡単に打ち取っていけば、広島の高橋もベテランらしい粘りのピッチング。広島との試合は、チームの力が拮抗していることもあるが、こういう展開になることが多い。ただ、6回までは。。

エラーから始まった7回広島の攻撃。緊迫した試合でのエラーは、確かにイヤな流れではあったが、今日のポイントはそのあとに訪れた。
ノーアウト1・2塁と、今日はじめてのピンチを迎えた三浦。大量得点が取れないと判断した前田は、バントで送ろうとするが直前でバットを下げた・・

ストライク

判定が不服とばかりに、審判に突っかかる前田。そのとき、広島ベンチから猛然とブラウンが突っ込んできた。マイクにガンガンひろわれるほどの大声で、審判をまくし立て、お約束の退場。そして、ベース隠し・・。

「やられた」

まさに確信犯だった。緊迫したゲームは、きっかけを与えることで、崩れることがよくある。広島はこれまで、7試合ブラウン監督の退場を見てきているが、その試合はこれまですべて勝ってきているのだ。勝負どころでの、監督自らが行う選手への”鼓舞”。流れは、完全に広島に向いてしまった。

※そのあとの攻撃は、決して褒められる内容ではなかったが・・



その昔、ノーヒットノーランを目前にした9回2アウト。巨人の斉藤が1本のヒットで集中がきれ、続く落合(当時中日)にサヨナラホームランを打たれた試合を思い出した。

「もうひと踏ん張りができなかった。それだけです」
と語った三浦だが、連打されたのはこの回が初めて。悪夢の7回は、監督によって作られ、そして敗れた。


それにしても、村田と吉村のブレーキは重症だ。特に、守備では捕殺を記録した吉村だが、バッティングはまるでいいところが無い。内川が当たっていることもあるが、やはり外野の守備が影響しているのではないかと思ってしまう。

横浜の春は、まだ遠い・・。


横浜ベイスターズ2008度版チビプロフィギュア
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2008年04月26日

横浜ベイスターズ 守り勝ち!

4/25(金)横浜 × 広島 横浜スタジアム

広島 0 1 1 0 0 0 0 0 0 - 2
横浜 0 1 0 0 0 0 2 0 x - 3

勝:マットホワイト 1勝0敗2S
負:ルイス 3勝3敗0S
S:川村 0勝0敗1S

横浜/ウッド(6回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(1回)-木塚(1/3)-川村(2/3)

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長かった連敗トンネル。決してきれいな勝ちかたではなかったが、チームが一丸となってもぎ取った勝利!たった1勝かもしれないが、今日の勝ちには意味がある。

思えば、前回広島にサヨナラ負けを喫した当たりから、ひとつずつ歯車は狂っていった。村田、吉村のブレーキ。中継ぎ、抑えの崩壊。先発は試合を作ることすらできなかった。

しかし今日のポイントになったのは、”守り”。先発のウッドは、多くの球種を織り交ぜて、結果だけ見ればHR2本だけに抑えたが、決して完璧な内容ではなかった。それを助けたのは、打撃不振のサード村田。

「ウッドが先発のときは、燃えます」

といっていた通り、ファインプレーを連発!記録には残らないが、大量失点にもなりかねない当たりを、ことごとくさばいて見せた。打撃と守備は、リンクするという評論家もいるが、今日の村田においては全く関係はなかったようだ。

そして、7回。地味な守りの野球が、広島にミスを生む。吉村のショートゴロを梵が、フィルダースチョイス。まずは同点。そして、続く仁志もショートゴロ併殺を崩して、逆転。タイムリーヒットも無く、全くきれいな得点ではなかったが、それまでの堅い守りが生んだ、貴重な勝ち越し点だった。

最後の9回は、なんと今期初となる川村が登場!新たな守護神、、というのには難しいが、苦しい投手陣の中で、彼が復活した意味は大きい。

”守り勝ち”。まさに、そんな勝利。
どこぞの球団のように、HRを量産する打線ではない。投手陣がそろっているわけではない。しかし今日の試合で、いろいろなものがまとまってきた”兆し”を感じたのは、オレだけではないはずだ。選手が一丸となって戦えば、必ず勝ちは見えてくる。明日も相性のいい、広島戦。今季初の連勝は、もうすぐそこだ!!

※ウッド勝たしてやりてぇなー。
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2008年04月06日

横浜ベイスターズ 遅すぎたヒューズの交代

4/5(土) 広島 × 横浜 広島球場

横浜 0 1 1 0 1 0 0 0 0 0 - 3
広島 1 0 0 0 0 0 0 0 2 1x - 4

勝:横山 1勝0敗0S
負:那須野 0勝1敗0S
H:マットホワイト(横) 横山(横) 木塚(横)

横浜/ウッド(5回2/3)-マットホワイト(1/3)-横山(2回)-ヒューズ(2/3)-木塚(1/3)-那須野(2/3)
HR:吉村2号ソロ(横)

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まず言っておきたいのだが、個人的に大矢監督は嫌いではない。個人の能力を引き出すのは、12球団では上のほうだと思っている。がしかし・・・。今年の試合を見ていて思うのは、すべてにおいて動きが”遅い”。信じる気持ちも大事だが、ムリだと思えば、潔く変えることも監督には必要だ。

今日のポイントは、2つあると思う。まずは、4番の村田。3番の金城が、4度自分の前に出塁しておきながら、1度も進塁打を打てていない。そればかりかバットに当てられないので、単独スチールのようになってしまい2度も、金城の盗塁を刺されている。サインが出ていたのかは定かではないが、10回の攻防などは、勝ち越しのランナーとして出塁しているのに、三振ゲッツーはいただけない。せめてゴロでもバットに当てていれば、進塁打になっていたのに。。。チームバッティングができないようでは、どこぞの金満球団とかわりはしない。「勝つ」とはどういうものかを、一度考えてみるべきだ。

もうひとつは、抑えについての考え方だ。昨年までは、いわずとしれた”絶対守護神クルーン”がいたので、その前のセットアッパーが非常に重要になっていたいた。がしかし、今年はその押さえがいない。絶対的に勝てるパターンが無い横浜は、リードして終盤戦を迎えようとも、迷走状態に入ってしまうのだ。
象徴的だったのは、追いつかれた9回の場面。7・8回を手堅く無失点に抑えた横山に変えて、大矢監督が選択したピッチャーはヒューズ。身長は高くて落差があるので、期待されている新ストッパー候補だ。しかし、いきなり先頭打者の嶋に、11球も粘られたことを考えると、ボールの質が軽いか、もしくはあわせやすいのかもしれない。まぁ、それはいいとして・・。気になるのは、3連打のあとに、なぜ続投なのかということ。この時点で、まだベイスターズは1点リードしていた。ファンは、右バッター2人が続くのを見て”木塚”を予想してはずだ。しかし、実際はヒューズ続投・・。結果、前田に同点のヒットを打たれたあとに、ベンチはようやく木塚を選択する。

楽天の野村監督は、「与えられたメンバーの中で、やりくりするのが指揮官の役目」という。もう横浜には”絶対的な守護神”はいないのだ。であれば、昨年と同じような〆方はしてはいけない。ムリだと思えば、変えることだ。

勝てていた試合、、そう思うからつらくなる。村田のチームバッティングと、後半の乗り切り方に期待をしつつ、明日もまたテレビにボヤいてみるか。。


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2008年03月31日

横浜ベイスターズ セリーグの構図から見た、ベイスターズは。。

3/30(日) 阪神 × 横浜 京セラ

横浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - 0
阪神 2 0 1 2 0 2 0 0 x - 7

勝:福原 1勝0敗0S
負:高崎 0勝1敗0S

横浜/高崎(3回)-入来(2回1/3)-山北(2/3)-ヒューズ(1回)-三橋(1回)

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あっという間に開幕から3試合が終わって、セリーグは、はっきりとチームに勢いの差が出てきている。わがベイスターズは、悔しくも腹立たしくも3連敗を喫してしまったわけだが、見事にスタートダッシュを飾った、ヤクルト・中日・阪神の勝ち方から、今後の戦い方を考えてみよう。


まずヤクルトだが、巨人とは試合前から「因縁」という言葉がつきまとっていた。いうまでもなく、グライシンガーとラミレスというチームの「核」が巨人に抜かれたことに対してだが、あからさまに”怒り”を前面に打ち出し、シーズン当初からこれほどまでに”戦う”という姿勢を見せるのも珍しい。さながら、WBCの日韓戦のような緊張感がヤクルトにはあり、選手にまとまりを感じた。「絶対に負けられない」という”気迫”が、チームを強くしているといえるだろう。

それにしても、若手の成長があったにせよ、だれが超重量打線の巨人相手に、ヤクルトが3タテするなどと、予想しただろう。大沢親分も、きっとこれを見たら”アッ○レ!”と言わざるをえないだろう。



そして中日はというと、まさに横綱野球。常にどんな状況においても、”負けない”試合ができている。落合監督が、「WBCで10人抜かれても勝てる」といったのは、あながちウソではないのだろう。特に選手層の厚さにくわえて、このピッチャーの安定感は、他のチームにはないものだ。とにかく大量点を取れる気がしない。このチーム、間違いなく強い!



最後に阪神。新井・金本・今岡につなげるまでの、1番2番の働きが脅威。まさにつなぐ”野球だ。ピッチャーは、クリーンナップに回ったときに、必ずランナーを背にした状態で投げることになるので、普段以上に神経を使わなければならない。しかし見ていて思ったのは、思ったほど阪神のピッチャーがよくない印象がある。これからどうなっていくかはわからないが、先発を早い段階でたたくことができれば、チャンスは十分に出てくるだろう。



そして、わがベイスターズ。。。

はっきり見えたことは、勝つ流れができていない。そこには中日のような先発の絶対的な柱がないことと、先発の仕事ができていないことが、大きな原因になっている。初戦、横浜は寺原に先発を任せるが、突然4回に崩れて降板。2試合目はウッズが粘りの投球を見せたが、5回途中で降板。3試合目の高崎にいたっては、早々と3回で降板だ。先発が早い段階で崩れてしまうと、試合のプランは大きく変更せざるをえない。中継ぎが決して強くないベイにとって、この中盤までが悪魔の時間帯なのだ。せめて、5回までに3失点以内。まずは先発が試合をつくってくれ。そして、ここからがスタートだ。

あと、問題は打線。今日の試合を見てもそうだが、チャンスは確実に作っている。しかし、最後の1本で攻撃的な姿勢がでてきていない。象徴的なシーンは、今日の4回の攻撃。村田のヒットのあと、連続四球で2アウトながら満塁のチャンスを得た。打席には代打鈴木。コントロールの定まらない阪神福原のボールを見ていきたいのはよくわかった。しかしながら、3球目に明らかにストライクを取りに来た、甘いインコースストレートを、簡単に見逃してしまうのはいかがなものか。思わず「えっ?」と言ってしまうくらいの見逃し方、、、そのくらい気迫が感じられない打席は、福原を助けることにもなってしまった。結果、アウトコースのきわどいストレートも見逃して、三振。今日の一番の山は、鈴木の一度もバットを振らない打席によって、終了した。

確かにシーズンは長い。しかし、「絶対に勝つ!」という気迫が見られないのでは、相手は脅威に感じない。ヤクルトが、巨人相手にどこまで勝ち数を伸ばすのか楽しみだが、ベイはこの”気迫”を見習わなければならない。ウチも、押さえを抜かれてるんだから。。


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2008年03月29日

横浜ベイスターズ 2008年開幕戦飾れず

3/28(金) 阪神 × 横浜 京セラ

横浜 0 1 0 1 0 0 0 0 0 - 2
阪神 0 0 0 3 1 0 0 0 x - 4

勝:安藤 1勝0敗0S
負:寺原 0勝1敗0S
S:藤川 0勝0敗1S

横浜投手:寺原(4)、入来(1)、三橋(1-1/3)、山北(2/3)、木塚(1)

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ついに始まった2008年開幕戦!クルーンがいなくなり、昨年以上に中継ぎが踏ん張らないといけない今年。ぜひとも、若手に期待したいところだ。

栄えある先発は、自身初の開幕投手となった寺原。番長三浦の怪我ではあったものの、気合は申し分ない。序盤から、ストレートと高速シュートでグイグイ飛ばす寺原は、3回までなんとパーフェクトピッチング。球速はなんと151km/hを記録していた。

打線もそれに答えるように2回、村田の四球を絡めて、1安打で1点をもぎとる効率の良さ。4回には、連打で追加点も上げた。昨年は、番長三浦の開幕戦初球をHRされたことを考えれば、なんとも頼もしい序盤の戦いではないか!


しかし、悪夢はすぐにやってくる。去年見たような展開が、突如広がる。先頭打者の赤星をフォアボールで歩かすと、寺原は突如制球を見出し、新井には力で勝負するものの、まったく制球が定まらなず、連続フォアボール。そして金本には、右中間に豪快に3ベースを打たれて、なんと初ヒットで2点同点タイムリーとされてしまう。さらに、続く今岡にも初球をタイムリーされ、わずか2本のヒットで逆転を奪われてしまった。結局この回の寺原は、3つのフォアボールで、34球を費やして、降板となった。

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寺原
「せっかく先制してもらったにもかかわらず、先発の役割を
果たさなくて申し訳ないです。すべてはあのイニング(4回)
ぼくのミスです」
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先発投手が5回持たないということは、役目を果たしていないということ。番長が復活するまでの間は、寺原が中心になって働かなくてはならないのだ。だからこそ、”自滅”はなんとしてでもさけないといけない。野村監督はいう、「フォアボールで負けるのはばかげている」。ここが直らないと、エースの座は遠いぞ。がんばれ、寺原!


結局試合はというと、中盤に追加点がとれなかったことで、7回からはお約束のJFKに料理されてしまった、ベイスターズ。ここで苦手意識をもつと、昨年のように大きく負け越してしまうことにもなりかねないので、明日はきっちり勝って、タイに持ち込みたいところだ。

それにしても、今日のセリーグ開幕戦。あの重量打線の巨人があっさり負け、王者中日は、ヒットが続かない。野球は本当にわからない。だから面白いんだけどね。




BBM2005
横浜ベイスターズ
未開封5パックセット 
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2007年09月18日

横浜ベイスターズ 三浦、エースの貫禄で11勝目!上位をじわりと追走!!

9/17(月) 横浜 × 広島 21回戦 横浜

広 島 0 0 0 0 0 0 0 2 1  - 3
横 浜 0 0 0 0 0 0 6 0 X  - 6

勝:三 浦 11勝11敗0S
負:長谷川 2勝5敗0S
S:クルーン 3勝1敗27S

横浜投手:三浦(8)、加藤(1/3)、クルーン(2/3)
HR:仁志9号2ラン 金城12号ソロ

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ペナントレースも終盤にさしかかってきて、ピリピリした試合が続いているが、なぜか番長が投げる試合は投手戦になることが多い。今日も6回までは、お互いがチャンスらしいチャンスを作れないまま、一気に進んで言った印象だ。しかしこういった緊迫した試合は、1つのミスが大やけどになるケースが多い。

今日の試合でいう、7回の新井の暴投と、長谷川のワイルドピッチだ。ここまで、好投を続けていた長谷川だが、ここで緊張の糸がぷっつりと切れてしまったようだった。先日Bクラスが決定してしまった広島とのモチベーションの違いもあるだろう。しかし、点をとられたあとに、三浦に対してストレート1本で抑えようとするのは、いかがなものか?結果、三浦は2塁打を放ち、広島はその後サンドバック状態になった。

ギリギリで踏ん張っているベイスターズにとっては、勝ちを拾うのはありがたいことだが、広島の最近の大量失点は、ちょっとふがいないきがするなぁ。

それにしても、いつものようにというか・・。安心してみていられないのは、8回以降。あれだけ点差が開いていても、中継ぎが安定していないから、いつもヒヤヒヤだ。加藤の不用意な初球の入りも気になったが、早く安定できないものか。ここからは完全な総力戦なので、2軍とローテーションしながらでも、フレッシュな投手を短いイニングスで使っていきたいところ。

大矢監督の続投も決まって、安心して試合ができている今、着実に上位をたたいて、追い詰めていきたい。残りも19試合!まだまだチャンスはある。がんばれ。ベイスターズ!!



2007 BBM 横浜ベイスターズ

直筆サインカード、大量封入!
工藤公康&村田修一のメモラビリアカードもあるぞ!
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2007年09月12日

横浜ベイスターズ 制球力の勝利、三橋もんくなし!

9/11(火) 中日 × 横浜 21回戦 ナゴヤドーム

横 浜 0 0 0 0 0 0 0 2 0  - 2
中 日 0 0 0 0 0 0 0 0 1  - 1

勝:三 橋 2勝1敗0S
負:山 井 3勝3敗0S
S:クルーン 3勝1敗25S

横浜投手:三橋(7)、加藤(1)、クルーン(1)

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だれがここまで完璧な投球を予想していただろうか?三橋が、今期一番の快投を見せて、ベイスターズ2連勝!

とにかく、三橋の真骨頂は、完璧なまでの制球力。球速こそ140キロ前半だが、今日も9回に「四球祭り」を見せてしまったクルーンとは、全く違う部類のピッチャーだ。あれだけ丁寧に低めに投げられれば、そうそう長打など出るものではない。このあたりは、だてに社会人やってないよというところだろう。なにより、7回まで四死球1のみの1安打なのだから、大矢監督も安心して見れていたに違いない。

ただ、ペナントレースは長い。今後彼に求められるのは、”絶対的な安定感”である。コンスタントに5回3失点までで抑えることができれば、先発でも十分やっていけるだろうし、計算できる選手になる。ぜひとも、今後の活躍を期待したいところだ。


しかし、今日一番ヒヤヒヤしたのは、最終回の守備。。クルーンは、勢いのピッチャーだから、見られたりカットされていくと、自然に崩れてしまう。先日も、寺原の勝ち星を不意にしたのが記憶に新しいところだが、実は彼も疲れているのかもしれない。元来、コントロールのいいピッチャーではないので、ランナーがでるということはある程度覚悟はしているが、今日のように3連発されてしまうと、試合は簡単に壊れてしまう。最近、ギリギリで勝つ試合が多い原因も、クルーンの調子が下降線をたどっているからに、他ならない。とはいえ、球界屈指のクローザであることは、これまた疑う予知が無い。月並みではあるが、やはりここは”気迫”でおし進めてもらいたい。

これで借金は4つ。なんとしても、勝たなくてはいけない9月、弱音を吐いている時間は無い。目の前の試合を、全力で戦い、しがみついていこう。

がんばれ、ベイスターズ!!
posted by よこはまん at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月09日

横浜ベイスターズ ギリギリの勝利で、なんとか 連敗脱出!

9/9(日) 広島 × 横浜 20回戦 広島

横 浜 0 1 2 0 0 0 0 0 0 1  - 4
広 島 0 0 0 1 1 0 0 0 1 0  - 3

勝:クルーン 3勝1敗24S
負:永 川 4勝6敗27S
S:加 藤 5勝4敗1S

横浜投手:寺原(6)、横山(1)、木塚(2/3)、マットホワイト(1/3)、クルーン(1)、吉見(2/3)、加藤(1/3)

HR:村田25号ソロ
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まさに、ギリギリの勝利。9回2死まで簡単にアウトを取ったクルーンが、ボテボテのゴロと、どん詰まりのフライで同点にされたときは、「試練だな。。」と、松坂ながらに思った。とはいえ、結局最後は、相手のミスにつけこんでの勝利。中日戦に向けて、流れは悪く無いだろう。

しかし、かわいそうだったのは寺原で、クルーンがあまりにも完璧に9回2死まで抑えていたので、おそらくベンチで自分の勝ち星を考えていたに違いない。これでまたも、初の10勝目はおあずけ。彼自身も、試練のときだ。

それにしても、ベイスターズの台所事情は苦しい。。一番悩ますのは、先発が役目を果たしたあとの、6〜8回までの流れだ。今日も、寺原が6回を投げたが、続いた横山の安定感がいまひとつ。1球1球の間隔が以上に長く、考えすぎているようにも見えた。日ハムで押さえをやっていたことを考えれば、セットアッパーとしての役割を担わないといけないのだが、安定性にかけるなぁ。そして、ワンポイントの木塚。そろそろ、体力的に限界が近いのでは、というくらい、毎日のように肩をつくっては、躍動感のある投球を見せている。今の中盤が、なんとかもってきたのも、彼の存在が大きい。全盛期の潮崎(西武)のようなシンカーがあれば、押さえも任せられると思うんだけど、やはり長くても1イニングス限定。まだまだ、稼動状況は高まるだろう。

そして、問題はここから!8回の守りをどうするかである。

今日の試合も、8回2死で左投手マットホワイトの場面。広島が送ったのは、なんと左の嶋。「助かった・・」と思ったのは、俺だけではないはずだ。あの場面で、もし右打者の代打を出されていたら、ベンチは早めにクルーンを出す必要があったからだ。だから、ここにもう一人投手がいる。本来なら、那須野・ホセロといったところが抑えるのが、ベストなのだが、彼らのことは今年はもう言わないことにしておこう。今は加藤が調子がいいので、ここに収まる可能性が高いが、シーズンを通して阪神のJFKのような働きができるわけではない。今後は、投手の育成が急務だろう。

明日からの中日戦。激マジモードの相手に対して、どこまで中継ぎ陣が踏ん張れるかを注目していきたい。


応援には、この一枚!
スタジアムを横浜ブルーに
うめつくせ!!
posted by よこはまん at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 横浜ベイスターズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

横浜ベイスターズ 好投の山口を見殺し。。泥沼6連敗

9/8(土) 広島 × 横浜 19回戦 広島

横 浜 0 1 0 0 0 0 0 0 0  - 1
広 島 0 0 0 0 3 0 1 0 X  - 4

勝:宮 崎 2勝3敗0S
負:山 口 0勝2敗0S
S:永 川 4勝5敗27S

横浜投手:山口(5)、加藤(1)、吉見(1/3)、木塚(2/3)、マットホワイト(1)

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あれだけの好投を見せた山口に対して、5回まで7安打を放ちながら1点だけでは・・。完全に、見殺しにしてしまった。なんとも、悔しい敗戦だ。

たしかに山口が言うように、4回までノーヒットピッチングを続けていたが、5回に球が甘く入ってしまった。前田に初ヒットを打たれて、次の栗原には明らかに失投といえる、ど真ん中のストレートをなんと2球続けて投じてしまった。相手はプロ、そんなに甘くはない。これで均衡が崩れ、続く尾形にもHRを浴びてしまったが、ここまで打たれたヒットは、2本のHRを含め3本。広島はすべて、安打を得点に絡めたことになる。しかし、5回まで3安打3失点であれば、十分に先発の役割は果たしている。山口はまだ20歳!これからの成長がかなり楽しみになったのもたしかである。

ただ、いいニュースはこれだけで、打線はなんともふがいない状況が続く。早々と高橋を打ち崩して、2回には連打から満塁のチャンスをつかむものの1点しか奪い取れなかった。山口は、5回にくずれたことを嘆いたが、前半に安打を重ねながら点が取れなかったことが、この試合のすべてだったように思う。また、「う〜ん・・」と思ったのは、1回と2回にスコアリングポジションに進めた場面で迎えた、村田と仁志のバッティング。流れを決めてしまう場面で、見極めもいいのだが、初球に甘く入ったど真ん中のストレートを、2人ともあっさりと見逃してしまう。打つ気配が無かったということは、初球は見逃すつもりでいたのだろうが、先発高橋は、あきらかに制球が定まらず、ストライクを取りに来ていた。これが5回に、見事な集中打で点を奪った広島と、連敗で消極的になっている横浜との差かもしれない。

これで順位を上げるどころか、5位のほうが近づいてきてしまった。広島戦が終われば、首位戦線真っ只中の中日が相手になる。ここで踏ん張らないと、マジできつい。やはり、ここは番長・工藤に引っ張ってもらうしかないのか?打線の奮起も期待しつつ、トンネルを抜けることを祈るばかりだ。
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2007年09月08日

横浜ベイスターズ 見苦しい、自滅野球。。

9/7(金) 広島 × 横浜 18回戦 広島

横 浜 2 0 0 2 0 0 0 0 0  - 4
広 島 1 4 0 0 1 0 1 0 X  - 7

勝:黒 田 11勝8敗0S
負:ホセロ 3勝4敗2S
S:永 川 4勝5敗26S

横浜投手:ホセロ(2)、加藤(2)、吉見(2)、横山(1)、秦(1)
HR:佐伯13号2ラン

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情けない。。

まさにそんな試合だった。目を疑うようなホセロの死四球ショー。というか、なぜホセロなのだ??先発で使えないことは、これまでの内容を見れば、タブーであることは明らかだった。なのに、なぜ、なぜだ。。

横浜は、完全にあきらめてしまったのか?ホセロが制球力がないのは、他の球団もわかっている事実。5つの死四球も、広島のバッターはバットを振る気がなかったように見える。なにより、長くプロ野球を見ていて、初回先頭打者の初球に”死球”をあたえるシーンを、初めて見た。なんなんだ!(怒)崩れるきっかけなどなにもない。完全に制球力の問題だ。いまや、150kを投げるピッチャーも珍しくなくなったプロ野球において、1軍での彼の出番はもうないだろう。というか、もうどの場面でも使ってほしくない!そのくらいの、馬鹿げた試合だ。


黒田の調子は、全く良くなかったし、彼から6回までに4点をとれれば上出来である。前日サヨナラで負けはしても、吉村も3安打を放ち、打線がつながっていないわけではない。だからこそ、自滅するような試合は避けなければならない。終盤戦、負けて「あ〜ぁ」と言っているような試合など、1つもないのだ。ここにきての5連敗で、蜘蛛の糸くらいにつながっていた3位の可能性が、見えなくなってしまったが、それならば思い切って、若手をどんどん起用していこう。攻めて点を取られるのであれば、あきらめもつく。

広島戦は、今年横浜を強くさせた原動力。あと2試合、ファンをわくわくさせる、ピリッとしたゲームを見せてくれ!


速球派投手、攻略のバイブル!

「150キロのボールを打つ!」
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2007年08月29日

横浜ベイスターズ 寺原、不用意な1球・・

8/28(火) 横浜 × 中日 19回戦 横浜

中 日 0 1 0 0 0 4 0 2 0  - 7
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 2 0  - 2

勝:山 井 2勝2敗0S
負:寺 原 9勝10敗0S

横浜投手:寺原(7)、マットホワイト(1)、ホセロ(1)
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寺原の失投は、確かに6回のあの1球。立浪への初球、高めに浮いたストレートは狙いすましたようにはじき返され、満塁弾となってライトスタンドへ消えていった。球が走っていただけに悔やまれるが、完封ペースが突如崩れての、大量失点。。このシーズン中、何度同じような場面を見てきただろう。セリーグの打者に対してうまく対応できたペナントレース前半、そして何度か対戦した相手に対して、どのように対応していくかが試される、この後半。ここが切り抜けられなければ、エースへの道は無いといってもいい。そして、寺原にはそれを狙ってもらわなければならない。

実力がありながらも、消えていった選手はたくさんいる。しかし、みんなが疲れているこの後半戦に、活躍できる選手こそ、長く生き残れる選手なのだ。今、彼にも足りないのは、”気迫”。ダルビッシュがそうであるように、ねじ伏せるような気迫を見せないと、後半を乗り切ることは難しくなるだろう。


しかしそんなことより、もっと深刻なのは”中継ぎ”の薄さ。あれほどの機能していた中継ぎ陣が、今は見る影も無い。那須野も打たれ、横山は制球が定まらない。先制しても守りきれず、力でねじ伏せるだけの気迫もない・・。先発陣に頼るレースは、確実に終戦を迎えるだろう。そのためにも、今日のマットホワイト、ホセロには、確実に最後を締めてほしかった。巷で言うような、”敗戦処理投手”など、オレは認めん!!出られない選手は、少ない時間で気合を見せれないと!!



ここにきての4連敗。。確かに痛い。。
今日は、それに運も無かったし、相手の攻守も続いた。しかし、選手の”魂”が感じられないのは、なぜだ??横浜は、クライマックスシリーズをあきらめてやいないか??選手がファンよりも先に、終息してどうする!!!

最後にひとことだけ。。
まだ、終わっちゃいねぇんだ!!



今年も、ハマのエースは番長!!
2003 BBM 横浜ベイスターズ Jersey Card
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2007年08月24日

横浜ベイスターズ 三橋好投!ひさびさの勝ち越し!

8/23(木) 広島 × 横浜 17回戦 広島

横 浜 1 1 0 1 0 3 0 0 0  - 6
広 島 0 0 1 0 0 0 1 0 0  - 2

勝:三 橋 1勝0敗0S
負:宮 崎 1勝3敗0S

横浜投手:三橋(5)、加藤(2)、那須野(1)、クルーン(1)
HR:新沼1号ソロ

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ひさびさ・・。なんと4カードぶりの勝ち越しだ。
昨日の敗戦で、またも貯金0としたベイスターズは、先発に三橋を送る。ここのところ試合が作れず、5回まで持たなかったが、今日は「打たせてとることを意識した」というように、慌てないピッチングが光った。キャッチャーには、今期2試合目の新沼を起用する大胆な策も、本塁打という形で結果に現われた格好だ。

それにしても、今年は広島との相性がいい。ここまで、この順位でのこれているのも、大きく広島に勝ち越しているからにほかならない。この試合も、先制され、12安打を打たれていながらも、相手に与えた点は、わずかに2点。相手の拙攻に助けられたともいえるが、逆をとれば、投手陣が打たせて取るピッチングに徹しているともいえる。中継ぎ陣が安定していない中では、先発の役割はかなり重要だ。三橋も、今日のように落ち着いたピッチングができれば、先発ローテーションも夢ではない。次回のピッチングに期待がかかる。


そして打線では、仁志から始まる1,2番がうまく機能している。村田の調子が上がってきているだけに、ここが今のベイスターズの生命線だ。野中の足の速さを考えると、石井の役割もうまく果たせているし、ワンヒットで本塁を狙うこともできる。やっぱり、足が速いのは
便利だとつくづく感じる。これまで、足を使っていなかった横浜だが、後半戦からは違う戦いも考えられそうだ。


さて、8月に入って、ペースダウンをしたかのように見えるベイスターズだが、これは若手の起用を積極的に使っているからでもある。今日のオーダーを見てもわかる通り、シーズン中固定しているのは、仁志・金城・村田・吉村の4人だけ。あとは、後半から出場したメンバーだ。いよいよ、残りも30試合前後。後半の巻き返しのための充電期間と思えば、この位置は想定内の射程距離だ。そのためにも、下位チームからの取りこぼしは許されない。明日からのヤクルトにも、確実に勝って、虎視眈々と上位を狙え!!

がんばれ、ベイスターズ!!
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2007年08月01日

横浜ベイスターズ これぞベテランの味、工藤快投!

7/31(火) 横浜 × 巨人 15回戦 長野

巨 人 0 1 0 0 0 0 0 0 0  - 1
横 浜 1 0 2 0 0 0 1 1 X  - 5

勝:工 藤 4勝5敗0S
負:金 刃 7勝6敗0S

横浜投手:工藤(5-2/3)、吉見(0/3)、横山(1-1/3)、木塚(2/3)、那須野(1/3)、クルーン(1)

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今年のベイスターズは、仁志と寺原、そして工藤という、若手とベテランをおりまぜた補強で、面白いチームができた。ペナントレースが始まると、仁志と寺原は、予想以上の活躍を見せる中、工藤は大きく出遅れ、初登板から5回もたない試合が続いていた。「限界」という声がささやかれる中、迎えた後半戦。寺原が、若干息切れを起こしている中、首位の巨人から工藤は2勝を挙げている。

ペナントレースは長い戦いだ。もちろんペース配分も必要だし、若手にはそれを無視して、がむしゃらに試合に臨むことも必要だ。しかし、工藤がチームにもたらしているのは、勝負所での戦い方。もう何年も”優勝”から遠ざかっている横浜にあって、彼だけが”勝ち抜く”ことのポイントを知っているように思える。


強打者揃いの巨人は、とにかく犠打を捨てて、打ってくる、それを逆手にとって、5回まで3併殺だ。残念ながら、6回に脇腹を痛めて交代となったが、この日の彼のピッチングは”おみごと”という他ない。今年、巨人からは同一カードで1度も勝ち越しがない。3位にとどまっている原因もすべてそこにある。工藤が立ててくれたお膳立てを、確実に今日の試合で生かして、連勝を狙ってほしいところだ!!


■横山、見事なリリーフ
工藤が降板した後の6回、吉見が連続四球で、試合を壊しつつあった2死満塁で登場した、横山。ここを抑えれたことが、今日のポイントだった。そして彼の中継ぎによって、後半のメドがついたといってもいいかもしれない。ワンポイントでは、木塚。1回程度なら横山が抑えてくれるとすると、絶対的守護神クルーンまでの流れが見えてくる。加藤・川村もいるので、投手陣のコマはかなり充実してきた。後半戦、彼の役割はもっと重要になってくるだろう。頼むぞ、横山!!


BBM2005 タッチ・ザ・ゲーム
種田選手の50枚限定パラレル
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2007年07月26日

横浜ベイスターズ 負けるべくして、負けた試合

7/25(水) 巨人 × 横浜 13回戦 東京ドーム

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
横 浜 2 0 0 1 0 0 0 0 4  - 7
巨 人 3 0 1 1 0 0 3 5 X  - 13

勝:木佐貫 8勝5敗0S
負:寺 原 7勝7敗0S

横浜投手:寺原(4)、横山(2)、川村(1)、岡本(1)
HR:金城8号2ラン 吉村13号2ラン 野中1号2ラン

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巨人で最も警戒するべきは、1・2番の高橋・谷だ。寺原も言っているように「点を取ってもらった直後に打たれた」ことが、結果として最後まで残ってしまった。


この試合のキーポイントとなるのは、やはり初回。効率よく2点を先制した後、1回裏に高橋に投じたど真ん中の失投に尽きるだろう。寺原は、開幕戦で番長が初球を高橋に持って行かれたのを、見ていなかったのだろうか?そして、それがどれだけ後々まで響いたかを、気づいていないのか?あまりにも不用意な1球・・。

そして、さらにしたたかだったのは、2番谷。彼はこの試合、5打数4安打1四球で、全打席出塁している。試合の流れを掌握しているというか、ピッチャーの最も嫌がるところをつき、相手にダメージを与える。セリーグで、最も獲得したいバッターで、最も嫌いなバッターだ。

この1・2番が機能すると、巨人は手がつけられない。クリーンナップに、ランナーをためて渡すか、細かい野球で点を取っていくかの違いがここにある。



いくら横浜がホームランを打っても、巨人の土俵の中では、勝つことはできない。谷かゲッツーでチャンスをつぶしたことで、横浜は初戦をものにしたといってもいいわけで、全神経をつかってこの2人を抑えれば、確実に勝機は見えてくる。

1勝1敗で迎えた、今日の試合。上位戦線にとどまるためにも、かなり重要な試合だ。初回の入り方、そして1・2番の打ち取り方に十分注意して、望んでほしい。


■不安な中継ぎ陣で、光った横山の好投!

連日の中継ぎ登板になった横山だが、急な寺原の降板に動じることなく、見事な好投だった。球をうまく散らすことにくわえて、効果的に投じるフォークが絶妙!いま、最も安定した中継ぎかもしれない。不安定な、中継ぎ陣にとって、横山の存在はかなりおおきい。先発が、6回を2点までに抑えて、勝利の方程式を作りたいところだ。



2塁はオレにまかせろ!
横浜のトップバッター
仁志選手モデルのグローブ!
ミズノ社製
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2007年07月25日

横浜ベイスターズ 工藤快投、巨人狩り!

7/24(火) 巨人 × 横浜 12回戦 東京ドーム

横 浜 1 0 0 0 4 0 0 0 3  - 8
巨 人 0 0 0 0 0 2 0 2 0  - 4

勝:工 藤 3勝5敗0S
負:金 刃 7勝5敗0S

横浜投手:工 藤(6回)-横 山(2/3)-木 塚(1/3)-那須野(1/3)-加 藤(2/3)-クルーン(1回)
HR:村田14号満塁 金城7号3ラン

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古巣巨人からの初勝利を飾った工藤。後半の開幕戦を、巨人から飾れたことは、彼にとっても横浜にとっても、大きな意味があった。


結果を見れば、見事に打たせて取るピッチングを披露したように見えるが、大きなポイントは1回だっただろう。今日の巨人は、高橋・谷という、セリーグで最も嫌な1・2番が久々にスタメンを飾るベストメンバー。開幕戦では、三浦が屈辱の初球ホームランを浴びて、その後の調子を狂わせただけに、立ち上がりが注目だったが、先頭の高橋は、いつもどおりに早めから積極的なバッティングで、2球目をいきなりライトにライナーで運んでいった。そして、2番の谷。3球目をライト前に見事な流し打ち・・がしかし、ファースト吉村へのライナーとなり、いきなりゲッツーとなった。

前半戦でも、何度となく苦しめられたこの1・2番。ここが、ヒットでランナー1・3塁であれば、今日の試合。。いや、今後の試合にも影響していきそうな場面だった。ここから落ち着いた工藤の快投は、見てのとおりである。


そして打線だが、今日は見事につながった試合。圧巻は5回の攻撃。3連打で満塁とすると、村田が豪快にグランドスラムを叩き込んだ。完全に金刃の失投だったが、初球の甘い球を逃さず打った村田は、お見事の一言だ。その前に1・2塁で、ライト前にチームバッティングでチャンスをつなげた、金城の活躍もすばらしかったね〜。

また9回には、調整登板した巨人の姜建銘から、3点を奪う。2軍から上がってきたばかりだが、巨人として後半戦で重要な役割になる投手であることは間違いないところ。今日の結果によっては、次の登板も考えられただけに、意味のある攻撃になった。


それにしても後半戦の開幕に、工藤をもってくるとは、大矢監督も粋なことをする。今年の開幕戦には、三浦と工藤のどちらをつかうのか、なんて話もあったが、これで番長も工藤もうまく立てたことになる。そして、ついに2位巨人とは、0.5ゲーム差まで詰め寄った。前半戦に痛い目に合わされた相手でもあるので、苦手意識をなくすためにも、明日が重要な試合。きっちりと、リベンジして後半戦にはずみをつけよう!!



■横山復活の兆し
セットアッパーとしての役割も期待される今日の横山は、球威こそなかったものの、高橋から得意のフォークで三振をとるなど、まずまずのピッチングを見せた。登録を抹消され、久々の登板ではあったが、彼が機能してくると、中継ぎのバリエーションは、格段に増える。後半には、欠かせないメンバーなので、今後の活躍を期待したい。


応援には、この一枚!
スタジアムを横浜ブルーに
うめつくせ!!
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2007年07月19日

横浜ベイスターズ シビれた、緊迫の攻防!

7/18(水) 横浜 × 広島 14回戦 横浜

広 島 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 3 X  - 3

勝:三 浦 8勝7敗0S
負:青木高 1勝9敗0S
S:クルーン 2勝0敗18S

横浜投手:三浦(8)、クルーン(1)

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前半戦最後の試合は、前日と全く違う、緊迫の投手戦!ここまで、広島との3連戦を「大勝」「惨敗」とでたらめな試合を繰り返してきたが、この試合は、久々に”シビれる”試合だった。

番長はこれで、31イニングス無失点。危ない場面は、何度もあったが、ここぞというときに抑えれるのが、やはりエースの証だ。いつかは途切れるこの記録だが、前のヤクルトとの息詰まる投手戦も制した番長は、やはり強い!!精神力もさることながら、ローテーションを崩してまで登板させた理由がよくわかる。

一方、広島先発の青木も、前試合の好投を維持したすばらしいピッチングを見せていた。まだ、若いピッチャーなので、これから経験をつんでいけば、面白い素材になるかもしれない。特に7回までは、連打を許さない完璧なピッチングだっただけに、ピンチをことごとく切り抜けた番長には本当に「ありがとう」といいたい。

そして、前試合でこれも”タコ”続きだった、3・4・5番が8回に見事にかみ合う。金城のヒットにより、初めてチャンスらしいチャンスを得た横浜は、続く村田が見事にタイムリーを放ち、均衡を破る。そして続く佐伯も、完璧な2点タイムリー。この3連打は、すべて2死からというのがでかい。チャンスに弱いといわれた中軸は、最後をすばらしい形で締めることが出来た。

いよいよ、2位も射程距離に捕らえた。後半戦、ポイントになるのは、完璧に負け越している巨人戦。前半戦も、連敗から泥沼の連敗が始まった経緯もあるので、三浦・寺原をあてて、確実に勝ちに行きたいところだ。

後半戦が楽しみで仕方ない、今年のペナントレース。
ぜひクライマックスシリーズに、ファンを導いてくれ!!


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2007年07月18日

横浜ベイスターズ 土肥、大炎上。止められない中継ぎ陣。

7/17(火) 横浜 × 広島 13回戦 横浜

広 島 1 0 0 5 0 0 2 1 2  - 11
横 浜 0 0 0 0 0 0 0 0 0  - 0

勝:高 橋 2勝3敗0S
負:土 肥 7勝5敗0S

横浜投手:土肥(3-1/3)、加藤(1-2/3)、吉見(2)、ホセロ(2)

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1試合前と、全く逆の立場になったこの試合。大きく違うのは、広島の効率のよい得点だった。なにより、「勝つんだ」という執念が、広島からは感じられたのが、大量得点にもつながっていると思う。まさに完敗である。


先発土肥は、いつものように打たせてとるピッチングであったが、この日はやたらに球が真ん中に入っていた。自らのバント失敗直後の3回には、早いカウントから、簡単にヒットを打たれ、5点の大量リードを与えてしまう。特に、ピッチャーの高橋への初球を簡単にタイムリーにされた場面は、不用意としかいいようがない。低目とコーナーを丁寧につくといったピッチングは影を潜め、続く梵には、”打ってください”と言わんばかりの、真ん中のストレートを、豪快にレフトスタンドにもっていかれた。本人も、反省の弁を語っていたが、あまりにも痛い序盤での失点だった。

しかし、まだ回は序盤。まだ、ここで踏ん張れば、可能性は十分にあった・・しかし結果は、7回に吉見がつかまり、勝負は決してしまった。なぜ、ここで吉見をつかってきたかは疑問(調整登板?)だが、中継ぎ陣の弱さをまたも露呈してしまったのは、あまりにも痛い。頼みが先発陣のままでは、シーズンを乗り切れることはない。オールスターの長期の休みを、有効に利用し、若手はチャンスの場だと思って、積極的にアピールをしてみてほしい。それにしても、なぜこれほどまでに中継ぎが崩れてしまったか・・。ここが崩れてしまうと、試合は全くしまらなくなる。先発土肥が、6失点で、後続のピッチャーが5失点では。。なんとも、つらい現実である。


そしてあとは、打線の奮起だが、先日のブログの通り(?)か、長打はおろか、ヒットも続かなかったこの日の打線は、ここのところ調子のあがっていない広島先発高橋を乗せてしまう結果になってしまった。この試合、4タコの選手が3人いるが、なんと2・3・4番の石井、金城、村田というのだから、こちらも状況はかなり深刻だ。広島は好調新井の前にランナーを確実にためて、15安打11点。その前の試合は、横浜が18安打8点だから、どれだけ効率がいいかがわかる。そのポイントは、広島1回の攻撃。梵がヒットで出た後、2番の石原は、迷わず犠打でおくった。まだ、1回である。しかし、新井の前にランナーを出すという作戦の中であれば、これもうなずける。結果、広島は初回に、セオリー通りの先制点を挙げているが、横浜はこういう部分を、見習う必要がある。どこで、点を上げるのか?確実性をあげる野球が、後半戦は勝負の鍵をにぎるだろう。



今日は、前半の最終戦となる今日、いい形で終わらないと、今後も引きずりかねない。負けられない試合を、どのように勝っていくか!今日こそ確実性と安定感のある試合を期待しよう。


横浜ベイスターズ
レプリカジュニアキャップ

球場をブルーでうめよう!!
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2007年07月17日

横浜ベイスターズ 寺原で3連勝、がしかし・・

7/16(月) 横浜 × 広島 12回戦 横浜

広 島 0 0 0 0 1 1 0 0 0  - 2
横 浜 2 0 1 1 4 0 0 0 X  - 8

勝:寺 原 7勝6敗0S
負:佐々岡 2勝6敗0S

横浜投手:寺原(7)、加藤(1/3)、岡本(2/3)、ホセロ(1)
HR:仁 志8号ソロ 佐 伯6号ソロ 古 木4号ソロ

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「18安打で横浜猛打爆発!!」

・・んっ、ちょっとまてよ。なんで、それで8点しかとれてないんだ?それも、死四球を5もえらんでおきながら。。

試合をまともに見れなかったため、ダイジェストで見たあとの感想だ。今年の横浜は、突然スイッチが入ったように、打ちまくる時期がある
昨日の試合はまさにそんな感じ。しかし、その時に忘れがちなのが、試合の内容だ。

大味な試合に慣れてしまうと、えてして細かい野球をしなくなる。自信がつくと、長打を狙いたくなる。しかし、その野球は一瞬にして、点がとれないチームも作ってしまう。勝っているからこその、あえての苦言だが、横浜は細かい野球に徹してほしい。後半戦からは、完全に総力戦になってくる。そこで大事なのは、少ないチャンスを生かす野球だ。長打の試合がそうそう、できるわけはない。それは、ほかの球団を見れば明らかだ。いまだからこそ、確実につなげることを心がけてほしい。残塁の山は、もう見たくない。


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2007年07月13日

横浜ベイスターズ つないで生んだ逆転劇!

7/12(木) 横 浜 × 中 日 12回戦 横 浜

中 日 0 2 0 0 0 0 1 0 0  - 3
横 浜 0 0 0 1 1 0 0 1 3x  - 6

勝:那須野 3勝4敗1S
負:クルス 0勝2敗0S

横浜投手:工藤(7)、川村(2/3)、木塚(1/3)、那須野(1)
HR:佐 伯5号3ラン

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まるで、前日の試合をそのまま反対にしたような試合だった。結果的に、佐伯の劇的な3ランで幕を閉じた試合だったが、今日の勝利は、そこに至るまでのプロセスに意味があった思う。

振り返ってみればわかるが、今日の試合。選んだ四球は6コ(死球をあわせれば、7コ)犠打が2コ。そして併殺はゼロだ。ヒットが8本で、6点をとっているのだから、どれだけ効率がよい攻撃であったかがわかる。特に9回にいたっては、佐伯のホームラン以外は、四球と犠打のみで3点をあげている。単に、中日のピッチャーが乱調だったといってしまえばそれまでだが、手を出して凡退になれば、それは前回のような残塁に変わるのだ。

相手のミスに応じた攻撃。そして、四死球と少ないヒットでチャンスを生かした攻撃は、お見事というほかない。セリーグで一番本塁打が少ないのに、ここまで上位に残れているのは、前半にこういう戦い方ができていたからでもある。いまこそ、確実な野球を徹底して行い、上位チームからの勝ち星を奪ってほしい。



そして、佐伯の劇的なホームランばかりが目立ってしまうが、今日のポイントは、やはり工藤の粘りであったろう。勝ち星こそついてはいないが、ここ3試合での失点は、1試合平均2.3点。投げたイニングは、6-2/3と、抜群の安定感を維持している。この数字は、勝ち頭の土肥よりも少なく、先発ローテーションの中では最も崩れ方が少ない。今日の試合も、2回にホームランこそ浴びたものの、その後は打たせてとる、テンポよいピッチングで、7回まで87球の省エネピッチングだ。野球は、力だけでやるものではないという、典型ともいえる工藤の投球術は、那須野や土肥といったスピードの遅い選手は、ぜひ学んでいってほしい。そして、これができたとき、横浜は一回り強くなれるはずだ。


上位の2チームが敗れたことで、われらがベイスターズが”じわり”と差をつめた。近年、オールスター前に、これだけワクワクと野球を見れたのは久しぶりかもしれない。前半をなんとしても、3位以内で切り抜けて、後半に臨んでいこう!

がんばれ、ベイスターズ!!


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